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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第3章 化粧
以下、またいつだかの、世界の片隅での
ナントモ LOVELYな会話となりますが
わたし「目尻の皺がいいよな」
他人妻「そうなの?」
わたし「いつも笑顔だから目尻に皺出来るんだ」
他人妻「笑いすぎだよねー」
わたし「貴女はそこがいいのさ」
顔を寄せて目尻にキスをして、ケツぺたを揉み揉みしての長~いベロチュー。他人妻はベロを出してベロとベロの交錯しつつ、私のチンポコを的確に握りしめています。
わたし「いい匂いだな」
他人妻「前に買って貰ったの付けたの」
他人妻「好きだよねえ香水」
わたし「好きだよー」
わたし「匂いが強いの何でも好きだから」
他人妻「...次 何言うか大体予想してるよ」
わたし「お前のまんこの匂いが一番好き」
他人妻「アリガトゥ、ははは」
ラブラブなのか、何なのか。昼下がりのラブホならぬ、他人の自宅では大体こんな対談をして時間を過ごしているので、2人の一致した感覚では《時間が足りない!!》なのです。
泊まり込んで多くの時間を過ごしていても、時間が足りないと感じるのです。絶え間なしにくっ付いていたい、53才人の妻&55才不逞ジジです。
あっちゃ向かせて、大きな臀部の間をヌッーっとチンポコを差し入れると、入りやすいように右足を上げてくれる他人妻。男の故郷へ納まると強靭になる我が息子君。
いいんかぃ、いいんかぃ、とへっこらへっこらして、射精。逝かす前に逝ってしまった私も、別にいいよーという感じで幸せそうに寝入ってしまう他人妻。
射精液を密封したまんま、私もいつの間にか他人妻の背後で寝入ってしまい。1,2時間寝たんでしょうか。
お疲れなのか他人妻は寝息を立ててまだ寝入っています。萎えたチンポコが外れていましたので、手コキで堅くしまして再挿入しているとお目覚めの奥様。
他人妻「ぁ、何時?」
わたし「2時」(←言っときますが昼です)
わたし「何か腹減ったな」
他人妻「何食べたい?」
てな話になり、傍若無人に他人ちの裏庭で、BBQ。
火を炊き炭を熾し、解凍した焼き鳥なんぞを焼きながら缶ビール、こんな平和な空間、時間があっていいんでしょうか。
こんな罰当たりにやがて天罰は来るんでしょうか。不安など今のところ御座いません。なぜならだーれも私達の事は知らないから。
ナントモ LOVELYな会話となりますが
わたし「目尻の皺がいいよな」
他人妻「そうなの?」
わたし「いつも笑顔だから目尻に皺出来るんだ」
他人妻「笑いすぎだよねー」
わたし「貴女はそこがいいのさ」
顔を寄せて目尻にキスをして、ケツぺたを揉み揉みしての長~いベロチュー。他人妻はベロを出してベロとベロの交錯しつつ、私のチンポコを的確に握りしめています。
わたし「いい匂いだな」
他人妻「前に買って貰ったの付けたの」
他人妻「好きだよねえ香水」
わたし「好きだよー」
わたし「匂いが強いの何でも好きだから」
他人妻「...次 何言うか大体予想してるよ」
わたし「お前のまんこの匂いが一番好き」
他人妻「アリガトゥ、ははは」
ラブラブなのか、何なのか。昼下がりのラブホならぬ、他人の自宅では大体こんな対談をして時間を過ごしているので、2人の一致した感覚では《時間が足りない!!》なのです。
泊まり込んで多くの時間を過ごしていても、時間が足りないと感じるのです。絶え間なしにくっ付いていたい、53才人の妻&55才不逞ジジです。
あっちゃ向かせて、大きな臀部の間をヌッーっとチンポコを差し入れると、入りやすいように右足を上げてくれる他人妻。男の故郷へ納まると強靭になる我が息子君。
いいんかぃ、いいんかぃ、とへっこらへっこらして、射精。逝かす前に逝ってしまった私も、別にいいよーという感じで幸せそうに寝入ってしまう他人妻。
射精液を密封したまんま、私もいつの間にか他人妻の背後で寝入ってしまい。1,2時間寝たんでしょうか。
お疲れなのか他人妻は寝息を立ててまだ寝入っています。萎えたチンポコが外れていましたので、手コキで堅くしまして再挿入しているとお目覚めの奥様。
他人妻「ぁ、何時?」
わたし「2時」(←言っときますが昼です)
わたし「何か腹減ったな」
他人妻「何食べたい?」
てな話になり、傍若無人に他人ちの裏庭で、BBQ。
火を炊き炭を熾し、解凍した焼き鳥なんぞを焼きながら缶ビール、こんな平和な空間、時間があっていいんでしょうか。
こんな罰当たりにやがて天罰は来るんでしょうか。不安など今のところ御座いません。なぜならだーれも私達の事は知らないから。