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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第3章 化粧
わたし「はじめまして宜しく」
他人妻「宜しく」

わたし「旦那さんに宜しく」
他人妻「○○の妻です宜しく」

わたし「○○の妻なんかい」
他人妻「○○の妻なんです」


いつだかの、世界の片隅の空間です。
こんなアホな冗談を交わしながら、横抱きし合っての2者対談。


熟女が化粧を取ると幼くなります。皺も有りシミもありの年齢なりの顔ですが、初めて素顔を見た時、これが他人妻さんのホントウの顔だと思うとなんとも感慨深いものがありした。

横抱きにして見合うと、まんまの五十路のお母ちゃんですが、笑顔が可愛くてホッコリ感がいいのです。すっぴんを見せるのはダンナくんと私だけなんでしょうか。こういうのは愛情をどれだけ持っているかにもよるんでしょうけど、すっぴん熟女も味わい深くて私は大好きなのです。

2,3センチの距離でこうやって見合っている55才・53才。世間様では不倫と言われる定義の女と男。不倫も何も好きなんだからしょうがないのです。好きなんだから昼間からでもへっこらへっこらしますわ。

家庭では無化粧も、街へお出掛けは厚化粧。この化粧顔も勿論好きな間男くんです。綺麗にに化けた顔で、チンポコ見つめてニヤッとして、カポッとして。しかし、自宅では超スッピン顔の奥さん53才です。

フェラの時は最初っから「まだチンポ立てるんでない」と言われます。お口の中で「おっきくなるのが楽しいん」だから、のだそうで。

先方宅深夜潜入後、ひと仕事して眠ってからの夜明けの強烈なウェルカムフェラーリに目が覚ます。
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