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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第44章 人妻主婦の息抜き
「独り身の正月は寂しい」と泣きを入れて誘いましたが、姫始めはまだまだ、家族が去ってから。

「孫がいるとタバコが吸えなくてさ」と、私の車の車内ですぱぁすぱぁとタバコ吸う他人妻ノリコさん。

息抜きで家族から離れやって来た他人妻と十分程度、いつものスーパー密会。奥様の股間に手をやるもジーパン履いて来てるので為すすべもなく。仕方無く重たい乳をゆっさゆっさと揉みしだき。

わたし「疼いてきたか?」
他人妻「ふふふ、疼いてるよ」
わたし「まんこ疼いてるの?」
他人妻「あはは、疼いてる」
わたし「どもならないおばあちゃんだな」
他人妻「疼かせるような事するから」

ジーパンの上から更に股間をマッサージ。多分、内部の濡れアナは結構漏れ出している確信。本当にどもならない淫乱な奥様53才です。女はいい。50でも60でも女は女だもの。死ぬまで女なんでしょう。比べて、男はチンポが勃たなくなればお終いの不公平。

それでもライバルがいれば燃えるものですが、ライバルの旦那は既に役立たずなんでしょうか(?) この人よりいち早く、飢えた雄犬雌犬のように姫始めの儀式を執り行いたいと企画しております。

ズボンの窓からオッ勃ちましたチンポコを出しましたが、他人妻は二ヤァーと微笑んだものの「きょうはダメ」とキスだけされてサヨウナラ。

後で孫の写真をラインしてくるものの、女股の映像はこず。くそお、今年こそ悲願のマン毛カッティング!して鬼のように滅多刺しにしてやるぞと意気込むジジぃでありました。。

2018年は、私寅56才、他人妻辰54才。お互い獰猛なセックスを致す生まれ年で御座います。ちなみに旦那はトリ、、。

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