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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第45章 二礼二拍手一礼
明けましておめでとう御座います。
いつもの他人妻の濡れ門を開帳して参りました。

4日の朝の電話

わたし「何時に出る?」
他人妻「もう出るよ」

AM10:00前。旦那は既に出勤。まず2人で神社へ初詣しました後、ラブホで昼食を挟んで夕方まで奮闘します予定。

御互いアルコール飲酒予定の為、市バスにて移動。私の自宅近くのバス停で市バスに乗り込みますと、他人の奥様が既に乗車してニコニコ笑ってました。近くの席には座りません。話もいたしません。

年末年始にかけて我慢に我慢を重ねてた事でしょう。私は他人妻の腹黒い淫欲の生贄となって貪り喰われる運命。乗り換えの鉄路で某公園近くで下車しまして神社へと歩きます。ここいらの近くにラブホテルがありまして、更に北方へ行きますと近隣随一の歓楽街となります。

今年も不逞行為で穢れます2人の心身を禊するが為、五百円玉チャリーンと奢り、2礼–パンパン−1礼。その後御神籤を引きましたら...ナント2人揃って“ 大吉 ”ではありませんか‼︎ 選りに選って大吉‼︎ なんですか、神様にも2人の不倫が許されているようで笑ってしまいました。

タイミング良くタクシー捕まえて一路ラブホ。そして真昼間からチエックIN。部屋に入った早々、他人妻に抱き付かれ生暖かい唇で口を塞がれました。強くベロを入れられてレルロレルロされましたら、女を悦ばす為の私の大道具に早ゃ血潮が漲って参ります。

熱い接吻をしながら他人妻の背後に両腕を回しまして、ケツペタを鷲掴み。たっぽんたっぽんな古き良き日本のお母ちゃんのオケツです。他人妻も負けじと私の股間を鷲掴みしとります。

そうして貪り合いながら、お互いの眼を合わせていましたら、2人吹き出し笑いになり接吻中断。

わたし「まあまあ興奮しないで」
他人妻「興奮してるのサトさんでしょ、チンポかっちかち」

”チンポかっちかち”と上品な奥様から下品に言われ、いつもながらまるで自分の所有物のように弄られます。

数え年で♂56、♀54になります熟年ジジババ不倫。本年も宜しく的にラブホの広い土俵に上がりました。或る程度予想はしておりましたが、他人妻がパンツを下げてオマンタを拡げて観覧させてくれますと、ナント、割れ目に飛びっ子がハマっておりまして..w

わたし「何それ!俺、指示してねーぞ!!(大笑)」
(本当に指示しておりません⤴︎)
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