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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第45章 二礼二拍手一礼
他人妻「あれ? サトさん入れて来いって言ってたしょ?」
わたし「言ってない、言ってない(我慢笑い)」
他人妻「言ったよーー!!(大笑)」
わたし「言ってないから!!(大笑) 」

正月から痴話喧嘩です。

わたし「どんだけスケベなのアナタは?..w」
他人妻「ハハハ..w」
わたし「ハハハでねーわ..w」

7年越しのお付き合いで、こんなに貪欲になった他人妻に感無量。益々旦那の粗品(チンポ)では、間違っても逝くことはない女になりました。

自ら仕込んできた飛びっ子のお陰で、他人妻の割れマンタは汚汁が漏れて濡れに濡れております。道中、飛びっ子埋め込んで何食わぬ顔で歩いてたってことですから、穿いて来た黒色のオパンツを検査すると、半端なく濡れてヌラヌラ.. 白粕の汚パンツ状態。

下半身同士の新年のご挨拶で、他人妻の黒い肉ベロと男塊を仮合わせして捏ねてますと、忽ち金玉もチンボゥもウナギのようにヌメってしまいました。

黒パンツ脱いで黒ブラジャーしてる姿が殊の外煽情的なもので、私の国威発揚の為、五十路母さんにポーズさせましてヌード写真を撮影。自撮り棒なんかも使いまして、2人仲良く立ち並んで馬鹿ップルのダブルピース。

それにしても、白髪混じりのチンポコをぶらんこぶらんこさせて写ってる我が姿を見ますと、つくづく、ああ〜ジジイになったものだなあと黄昏気分。隣の母さんは相変わらずのふくよかな肉付きで。黒ブラジャーから溢れた両乳首がお茶目でした。

「ねえ もぉ しょ〜♡」

他人妻の強いリクエストの声が掛かりまして、間男のスマホカメラに指で拡げたピンクの内臓を向けて誘惑して来ます。愛と欲望に満ち溢れた満面の笑顔。いつもこの笑顔に癒されて明日を生きる気概が生まれます。彼女と巡り会わなければ、五十路の独り身で寂しく老後を過ごしていたことでしょう。
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