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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第7章 もしもしの続き
風呂上がりの桃肌他人妻がオチチぶらぶら。ソファーに座る私の隣に熱い体を寄せてきまして、やっぱり遠慮なくチンポコを握って涼んでいます。

化粧っけの全く無い顔の眉毛がほとんどありません奥様。7年の不倫の♂♀は、心の内も含めましてお互いに隠している所は何ひとつ御座いません。

他人妻が剥き出しのオマンタに我が手を導きます。私が何もせずにいると、催促の目線を送ってくるので、割れ股に指を滑らせますと、この人風呂場で何をしてたんだか早や濡れております。ヌラヌラと細切れの肉片に指先を絡ませて遊んであげます。

ながらの

日常対談

他人妻「金曜日またサーティ○ンやってる?」
わたし「さあ知らん」

他人妻「食べる?」
わたし「ダンナから貰った(チョコ)」
他人妻「結婚記念日のプレゼントか」
わたし「そそ」

安上がりのプレゼントですが、ダンナくんの愛がこもっています。値段の高低の問題ではありません。

わたし「お前は何やったの」
他人妻「チョコ、はははは」
わたし「何だそれ、バレンタインかw」

他人妻はテレビを観ながら私の肉玩具で遊んでおります。亀の頭を撫で撫で、金玉握って緩めて握って緩めて。

私は海外のエロいサイトで、外人さんの素人の不倫物を探索しておりましたので、他人妻との会話に虚ろでいました。セックスに大らかなお国柄でしょうから、そこいらじゅうで不倫が横行してるんじゃないでしょうかと思い、

他人妻「何見てるのそれ」
わたし「外人の不倫妻探してる」
他人妻「好きですねえー」
わたし「好きですよー」

いたいた、強靭な体力を持ち性欲旺盛な茶髪オバサンが、黒人さんといたしておりました。男自らがカメラを持って写しているようで、realな不倫撮影なのでしょう。

それにしても、何を喰ったらあんなにデカクなるんでしょうか。同じ動物とは思えない黒人さんのブラチン。同じく白人女のドデカマン。

わたし「ダンナから電話来てたぞ」
他人妻「そのうちまた来るしょ」

わたし「かけてやれ」
他人妻「いいよ」
わたし「またやってる最中電話来るぞ」
他人妻「どうせまたイタズラする癖に」

わたし「いいから早よかけれ」
他人妻「音立てないでよ。テレビ大きくして」

他人妻に言われて、テレビのボリューム上げると、スマホ画面をポチ、ポチっとやってる他人妻。



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