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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第7章 もしもしの続き
スマホの音声は例の如く外部。

他人妻「ぁ わたし」
ダンナ「ぉぅ (風呂)上がったか」
他人妻「うん」

ダンナくんと奥様が話し始めると、そのシチュエーションに俄然チンポコ君が張り切り出します。

他人妻はダンナと対談中 タバコ吸う余裕で、極道の女かいってぐらい堂々としたものです。

私の指が入ると、カパァーと太腿を広げてくれましたので、覗き込見ながらクッチャクッチャと弄ります。

他人妻も何かと文句言いながらもこのシチュエーションに興奮はしている模様で、Love Juiceで満たされております。

他人妻「うん、いいんじゃないの」
ダンナ「だから銀行に詳しく聞いといてくれ」
他人妻「いいよ、分かったよー」

他人妻は本当に堂に入ったもので、上ずった声も出さずに、煙を吐きながらダンナくんと対談しております。

それでは私も面白味がありませんので、他人妻の核芯を皮から剥きまして、愛汁をまぶしてササササッと摩りましたら、忽ち他人妻に渋い顔をされて頭をポンっと叩かれました。

他人妻「いまどこなの」
ダンナ「◯◯のPA」
他人妻「気を付けて運転して」
ダンナ「おう。したらな」
他人妻「おやすみ」

他人の夫婦の愛の語らいを聞きながら、チンポコしごきまして電話が終わるや否や他人妻の口元へ勃起チンコを押し出しますと、チンポではなく、いきなりの勢いで金玉袋を1つ口に含まれチュチューっと吸引されて転がされ、

わたし「おおお、ははは‼︎ 痛えわ」
他人妻 「ふんがふんが ぁははは‼︎ 」

陽気な他人妻53才、呑気な間男55才。飽くことなき快楽の追求は続きます。間男はダンナまでダシにして、他人妻も電話のダンナを媒介にして、興奮の坩堝のオマンタ囃子。

こんな事をしながらいつも夜は更けて行きます。永遠であれと思います。チンポコよいつまでも萎えるなと思います。只の小便ピストルにはなりたくありません。
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