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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第1章 ダンナと結婚28年、間男と交際8年目
今日の夕刻には、ダンナくんが仕事先から帰ってまいりますので、泊まり道具を片付けまして指差し確認して退散する予定でおりますが、まだ寝室の布団に入ってグダグダやっております。

他人妻は近所の手前が有りますから、早起きを装いましてカーテンを開け放ち、家事炊事などをやっております。


さて、他人妻とのセックスライフについて一くさり。

他人妻「旦那の話はもういいってば」
わたし「何で? 旦那嫌いか?」
他人妻「好きでも嫌いでもない」

わたし「旦那は空気か」
他人妻「いいから早く入れてってば」

わたし「4日が限界か やっぱ」
他人妻「そうそう..いや2日かなあ はははは ‼︎」

わたし「旦那じゃ叶わぬ夢だな w」
他人妻「もう我慢できないってえ、早くぅ〜(鼻声)」

わたし「でわ 入ります‼︎」
他人妻「入って入って、ぁぁぁ涙出る、ははは‼︎」

4日も開けると、泣き笑い。こんなもんです。

他人妻が述べた事を平易に直しますと、「ダンナの存在は好きでも何でもないが、チンポは大嫌い」そんな意訳をしております間男です。

元職場は屈強な男たちの職場でしたから、正に裸のお付き合いで、互いのチンポコ情報は皆が共有しております。

ダンナくんのチンポコは大きくはありません。ま、小さくもないんでしょうが、小さい部類。浴場ではタオルで前を隠している元部下ダンナくんでした。

それに対して、私は浴場では包み隠さずブランコブランコさせて大手を振って歩いていたもので、部下ドモは羨望の眼差しと言いますか、皆、呆れたように私のチンポコを見て笑っておりました。

私はこれが普通サイズと思っていますが、皆の評価は違うようです。一般の温泉や公衆浴場でも、別に誇ってるわけではありませんし、ワザとブランコブランコさせてるつもりは無いのですが、笑ってる人がいつも何人かおります。

大きければいいってものではありません。ようはマンコにフィットする(させてしまうか)かどうかです。

他人妻ノリコと8年目。結婚28年のダンナくんの愚息はいまだにフィットしないようですが、私には”すんんっごぃっ いいーっ””これがいいーっ”と泣いてくれます。



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