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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第1章 ダンナと結婚28年、間男と交際8年目
夫婦が籍を入れて28年の結婚記念日は、10月10日となります。温泉ホテルへは月末の土日で既に予約を入れております。


記念日なんだからエッチぐらいしろと、けしかけていますが、どうでしょうか。夫婦水入らずで過ごして欲しいと願っております。

しかしもう1か月半⁇ 無沙汰のようです。これじゃ腰の手術前と大して変わらんじゃないか ‼︎ ...w

私には卑しい趣味が多々ありまして、ダンナくんが殊勝にも嫁と温泉エッチしてくれるならば、先んじて他人妻と交合してスペルマを旦那への結婚記念日のお祝いとしたいと考えております。

果たしてダンナくんは、嫁のマンタの異変に気付くのかどうか。異臭を嗅ぐことが出来るのか興味津々であります。

以前から決行したい試みでしたが、何せセックスレスなものですから、いつ嫁が挑まれるか予測出来ないのです。

最近の事ですが、避妊具着用義務がホボ解禁(一応最危険日はパスされます)されまして、生チン vs ナマ壺の対戦となっております。

ダンナくんが在宅の場合、ラブホ帰り等には嫁のマンタ深部にお土産を託すのが常ですが、嫁の体はいつも求められる事は無く、事無きを得るのであります。

ダンナくん、異臭はやはり感じ取るらしく、若い頃の話になりますが、他人妻がある日のラブホデート帰りに「お前 何か凄い汗臭いな」と。ダンナくんに言われ。

これにすぐさま動揺する事なく、奥さまが言いました。
「バスに遅れたら困るから走ったのよ。あたし風呂入るわ」
このスマートな切り返し。不倫関係3年ぐらいは経っていた頃でしょうか。

そりゃあ臭いです。パンツに私の射精糊をまぶして帰したので。シャワーも浴びさせてませんでした。

一頃は私も酷い事をしたもんですが、いまは他人妻の方から卑猥な妄想を強いてくるような女になってしまいました。

真っ当な生活をなさっている人様からしたら、何と浅ましい、卑しい所業とお思いでしょうが、単なる不倫プレイの一環で御座います。

間男としてのモチベーションを上げるのにはこの上ない勃起薬となるのです。
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