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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第9章 あの頃の他人妻は
日に日に確実にアップデートしてゆく、他人妻の性感。今現在もupdateを重ねております。

48才当時の他人妻⤵︎
「あ、ああ いいです、凄く気持ちいいです」
わたし「いい、いいの? ここいいの?」
他人妻「ああっ‼︎ はぁぁああ....ああああーっ‼︎ 」
わたし「逝った? 」
他人妻「... --- ... ---. 」 (←sos)

決して強いピストンをしているわけではありません。小刻みに振動を与えているだけ。しかしチンポコの先が最深部を的確に捉えております。女は奥で逝ければ1人前です。

そのうち息が止まり、切なく呻く上気した顔の奥さん。逝くと言う感覚を噛み締めて他人妻は感動していました。


現 在

ダンナくんの給料で養って貰い、陰では母ちゃんがセックスに狂い泣いていても、子供はちゃんと成人し、ダンナくんはダンナくんで、人と接する商売よりもいいと言う孤独な◯◯ッ◯ドライバー。

旦那思いの女房、子供らには頼れる肝っ玉母さん、孫には笑顔満面のバーバ。

はたしてその正体は、24時間パンツを濡らしている超弩級の淫爛熟女53才。その母ちゃんをまるで自分の嬶のように扱う55才ジジ。

ここに書く事に刺激を受ける、新たな勃起薬として、今夜もダンナくんが帰る迄、デコに汗してケッパルマン55才。倫理が何だ、道徳がなんだ、人の道が何だ、糞っ喰らえ‼︎とばかりに腰を振ります。

相方から多大なる感謝の絶叫近所に聴こえるべえーと心配するも「だってえイインだもの。そんな良くしたらダメさ」と、他人妻。

わたし「今日も泊まっていくぞ、いいべ?」
他人妻「いいよ 」
わたし「旦那 明日何時に帰る?」
他人妻「午前中かな」
わたし「午前か。分かった」

てなもんです。
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