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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第10章 ナガラ族
何々シながらが、時間を無駄にしない秘訣です。昔は話しながら飯食うなとか、テレビ観ながら返事するなと母ちゃんに怒られたもんですが。

相方宅のリビングにダンナくんの一番の寛ぎの場であります、御値段異常の店から買った黒革のソファーが御座います。ダンナくんはここに座りまして、真正面にある50インチのテレビを観たり、レンタルの最新洋画を観るのだそうです。

他人妻も一緒に洋画を観る事もあるようですが、「あたしはテレビ観る」からと、寝室で私とLINEをしております。

旦那不在時、そこは私らも寛ぎの場ともなりまして、昼間はカーテンを開けてますので、私の存在はステルスですから活躍の場は専ら寝室になるのですが、夜になってカーテンを閉めますと、デーンとソファーに座り、他人の愛犬君を脇に侍らせて缶ビールを嗜みます。

風呂上がりなどはチンポコを露出しております。他人妻も風呂上がり、頭にターバンを巻いてガウンみたいなのを着て隣にやって参ります。

プシュ プシュ
わたし「乾杯!」 他人妻「乾杯!」
わたし「結婚28年おめでとう!」
他人妻「はは!」

わたし「エロビデオ観てた」
他人妻「女優さんが綺麗だね 」←女優さん
わたし「だな」

他人妻「これいつのやつ?」
わたし「出てるべさ、2015年」

エロ動画の撮影スタジオは、寝室,ラブホ,車中が3台撮影場所となっております。不倫旅行の記録は一般エッチと区別してフォルダが出来ております。

他人妻がタバコを吸いナガラ、愛犬君を撫でるかのように私の金玉を揉んでくれています。

わたし「こんなの旦那観たらどんな気持ちになるんだべな」
他人妻「また旦那の話するし」
わたし「旦那が好きなんだも俺 」
他人妻「 バカ 」

愛犬君が寝ているスキに他人妻のガウンを広げて、太腿の間に手を滑らせまして、肉ベラを弄ります。他人妻の手もみんのお陰で私のチンポコは既に天を突く勢いです。

テレビの大画面には、これから実演致します、ソファーでの対面抱っこちゃん、あるいは背面抱っこちゃん花盛り。動画の私はいつもの不謹慎発言「◯◯観てるかあ!」◯◯は勿論ダンナくんの名前です。

他人妻は既に口まんこに移行して、チンボコで歯磨きをしております。本当は他人妻の口の中に放出してしまいたいのですが、限りある資源を無駄にしたくありませんので、寸止めさせて貰います。
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