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第1章 ダンナと結婚２８年、間男と交際８年目

他人妻はまた結婚指輪をしたまま、私のチンポコを握ってくれますでしょうか。

計画どおり上手く進めば、まず他人妻の単独行動となりますが、温泉ホテルの一室でダンナくんを酔い潰しまして、早々と寝かし付けました後、布団から抜け出し部屋の外へ。そして私の部屋へと来る手筈です。

午前０時迄には決行したいと考えています。出来ますれば奥方に、手コキでもいいからダンナくんをシゴいて貰って射精させて疲労困憊（w）で眠らせる。そこまで用意周到に考えております。

もし夜中にダンナくんが目覚めたら？
それも考えております。

もしダンナくんが起きた時点で、嫁を探して館内を歩いたら？

ダンナくんとは私も長い付き合いで、彼の行動パターンからそれは無いんではないかと踏んでいます。

仮に館内を探されても、女風呂には入れないのですから。わざわざ女風呂の前で待ってまで嫁を捜索する訳がありません。

とにかく嫁に執着していない男です。嫁が布団に入ってないなと分かっても「タバコ吸いに起きたか..」程度の疑問しか彼には浮かばないと思います。

でもってまた眠ってしまうハズ。


もし夜通し帰って来ないのを待っていたら？
朝にそれを訊かれたら？

「夜中目が覚めちゃって、お風呂入ってマッサージ機かけてたらそこでそのまま寝ちゃったの」
（ここの温泉風呂は２４時間入る事が出来ます）

ハィ、これでOK

何も、誰も、疑っていない者を騙すのは至極簡単なのです。そうやって私らは７年もバレずにダンナくんや家族を騙し通して関係を続けて来ました。