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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第14章 他人の妻と寝物語
人様の家の寝室で


わたし「クサヤって食ったことある?」
他人妻「臭いヤツでしょ ないよー」
わたし「どんな風に臭いなんだべなあ」

他人妻「貴方の洗ってないコレの臭い? 」
他人妻がポコチンを弄りながらのたまいました。

わたし「いやあ お前のココも臭いからな」
私が他人妻の割れ目に手を入れてのたまいました。

他人妻「サトさん、長い仲だから言うけど、お口凄い臭い時あるよー」

〝お口臭い〟と言われて少しカチッと来た私
「いやお前の口も、タバコ吸うしチンポ吸うし臭いぞ」

あ互い笑いながらも、少しイラッと来まして、応酬。

わたし「お前のココ ココが一番臭いから」
私は他人妻の肛門を摩りながら言いました。

他人妻「当たり前でしょ ソコ臭くない人いないわ‼︎ 」
わたし「こんなトコ舐める男いるんだな 信じられん」(←私)
他人妻「頼んでるわけじゃないし」

そんなような時に実に見事に会話に割り込んで来る、出先のダンナ君からの電話。
「これから(船上だ)寝る」みたいな電話。

いちいち掛けて来なくていいから..w


私は睡魔に襲われて寝入っていたようで、目覚めると他人妻が傍に座ってまして「鼾かき出したから、あっち行って話してた」と。

夫婦が会話中、こちら側の雑音は全てテレビのせいや犬のせいにしますので、特に問題はありません。声が上ずっていても、「体調悪くて」で済ませます。

他人妻が絶叫しさえしなければ、通常運行です。



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