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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第15章 他人の妻と寝物語2
人様の家の寝室で

他人妻「結構伸びてきたでしょ」
わたし「だなあ」

他人妻の腋毛をまさぐりながら、タバコを燻らせる私。くすぐったがりもせず、眠たそう目の他人妻。

脇毛推奨派の私のお願いで、例年これからの季節は他人妻の脇毛解禁となります。

交際間も無くからの2人の風習。

ダンナくんには極力裸をと言いますか、肌を見せない他人妻ですから、ダンナくんは嫁の生え出した腋毛を認知したかどうか不明。少なくとも私のセックスの興奮の道具としての脇毛だとは、彼には一生分かりません。

キスマーク残すのはなるべくしない取り決めですが、万が一、他人妻の身体にキスマークや何らかの異常が有りますと、夫婦の絆にヒビが入ります。

ですので、基本的な話ダンナくんとのエッチには布団を被ってやるよう指導しております。時にはブラジャーを着けたまま、いたす事もあるそうで。5、6分我慢しておれば儀式は終わるので、他人妻は気楽なもんらしいです。

脇毛は推奨派ですが、マンコの毛は一部剃りを入れたい派です。

夏の時期に入ると、私が伸びた脇毛を剃る栄誉に預かります。ついでにシモの毛も行きたい所ですが、

他人妻「おまんちょはダメだから 」
剃らせろ言ってないうちから予防線。

他人妻の身体に加工するってのも、間男の一つのステータスです。
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