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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第16章 他人妻と寝物語3
早 朝
(ちなみにこれも人様の家の寝室で)


布団の中に潜り込んで他人妻のオマンタを食しておりました。正直臭い。正直でなくとも臭い。布団の中で篭るのでなお臭い。

子種がまだ肉襞の中で泳いでいるようです。

エッチ後、疲れてそのまま眠りますとこうなります。それをまた知っていてクンニする私も私で。

その臭い肉片の持ち主の声がいたします。

「朝から食欲旺盛だね〜」

布団から顔出まして「お早う」、そしてマンタの縮れ毛をペッ。

2人起き上がって、一服つけて狼煙を上げるのが日頃の穴の風景です。元々タバコを吸わない賢母は今では私よりヘビースモーカー。時代に逆行する2人ですが、エッチもタバコも止められません。

7年前からなぜ急に嫁がタバコを吸う女となったのか、ダンナくんは知る術もありません。私は良妻賢母が娼婦のようにタバコを吸う姿が好きなフェチなのです。


他人妻から乳首を弄られ吸われ、フランクを咥えられると、太坊がむくむく目覚めまして、また朝から対戦再開となる展開。

太坊をパックリ露出した赤肉に沈め込みますと、ホットドッグの出来上がりとなります。動くたびにジューシーになるホットドッグです。

「逝ってえ」と言われても、逝くと出さねばイカンので辛いところです。

そんな時の踏ん張りどころはやはり、ダンナくんのフォトスタンドで。ダンナくんの笑顔がこれからも続きますよう願いまして、この方の嫁の紅色の肉袋に射精するのであります。

この頃腹が立つのは、他人妻の体力温存策。

他人妻「ちょっと待って、STOP STOP 」
わたし「なした?」
他人妻「逝きそうだから;;; 」
わたし「はぁ~??」
他人妻「はははは‼︎ 」

ピストンやってる私のケツを抑え込むものだから、何かと思ったらコレで。

要するに逝くのもいいけど、逝く寸前をだらだらしたいのだそうで、何ともワガママな婬熟ババちゃんです。

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