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第1章 ダンナと結婚２８年、間男と交際８年目

付き合い始めて半年はまだ他人妻ノリコも、良心の呵責と言うのでしょうか、裏切り行為の心的負担が強い時もありまして、別れ話にもなりました。

せっかく合法的に手に入れた他人のモノですから、私は手放したくありません。

そんな時に間男は何をすれば良いか？

簡単です。

女のまんこなんか槍込めば槍込む程に感度上がります。やってやって槍捲る。呼んで呼んで呼んで寝転がす。吸って吸って泡吹かす。

旦那と結婚する前に彼氏もいたそうですが、彼氏も旦那も槍込めてなかったようで、抱いた当初はこいつマグロなんかなと一時期思いました。

しかし、自分も能動的にぃくぃくやりなさいと教え、言葉で甚振って背徳感を煽ってやると、そのうちぃぐぃぐ、いっぐぅー始めた女でした。

今ではこの他人妻さん、余す所なく快楽を探求し続けている性の権威です。

他人妻「ぃゃ 動いたらダメだってぇ（泣）」
わたし「まだ来てるんか」
他人妻「ぅん 」

わたし「誰が来てるのよ」
他人妻「ぅ る さ ぃ ‼︎」

もぅ凄まじい逝きザマで。下半身が暫く痙攣して止まりません。骨の髄から感じてるんでしょう。声が太いから迫力もあるんです。

夫婦生活２８年。おそらくダンナくんは、愛妻のその呪文のような唸る声をを一度も聴いたことがないでしょう。