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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第21章 土俵の上で
他人妻の菊門が口をすぼめて息をしているようで笑ってしまいます。校門にもボゥボウと黒毛が生えてます奥様です。

他人妻の薔薇肉が肉汁と共にチンポコに執拗に絡み付いて参ります。五十路のオマンタですから、内部の肉圧は勿論緩めなのですが、他人の嫁の腹の中となると兎に角気持ちの良いものです。

遠慮がちな他人妻の喘ぎ声と、いつもの他人妻の芳しい♀の匂いが部屋中充満しておりました。

体位を変えまして横抱きの背後からのチンボコ挿入。背後から乳首をつまんで弾いてやりなが、ヘッコラ、ヘッコラ、ノンビリと。

ダンナくんが上の階で寝入ってる温泉ホテルの、他の一室で交尾するのはナントモオツなもの。それなりに興奮はしますが、テレビを観ながら平常運転です。

他人妻のほうは私の煽り文句に盛り上がって、とうとう啜り泣き出しました..。(涙までは流しませんが..w)

わたし「ダンナに嵌められて嬉しかったか?」
他人妻「いいから、ダンナの事言わないで..泣」

わたし「ダンナを7年も裏切って、悪~ぃ女だなぁ」
他人妻「.....(泣)」

わたし「旦那のチンポじゃ感じないべ」
他人妻「サトさんのチンポがイイ..」

左手で左乳首を捻っております。右手は右乳首又は豆擦り。女股にはダンナくんより2倍の体積を収納。時折、他人壺がギューっと太チンボを締めて参ります。

わたし「ダンナ、寝てるかなあ、お前を探してるんでねーか」
他人妻「....(鼻啜り)」(風邪気味です)

チンポコを抜き刺ししながらの栗肉マッサージで、何度か暗黙のうちに昇り詰めて気をやっている他人妻53才。悦楽の境地に入りました。

ぁぁ...何だか結合部が温かいと思ったら、お洩らし(..笑)
歳を取ると膀胱が緩むんでしょうか。節操が無くなるんでしょうか。簡単に小便を漏らすようになりまして困っております。
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