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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第21章 土俵の上で
咬合のさなか、テレビ音声が煩かったのでしょうか、他人妻の喘ぐ声が煩かったのでしょうか

笑ってしまった、壁ドン。
ドドンと何度か。隣室の人。

ちょうどいいタイミングだったので、2人でプゥーカ、プゥーカ一一服timeです。

他人妻が「お風呂入りたいね」と言うので、風呂行こうかいとなりまして。

まあ別に2人で一緒に入れるわけでもありませんが、連れ添って部屋を出まして、2、3m程距離を置き廊下を歩きました。

距離を置いてもダンナくんに鉢合わせしたら臨終と成ります。それがまたスリル満点で興奮いたします。

とにかくアイディアが常に浮かぶ変態ジジですので、カメラを持参です。誰もいない廊下で他人妻に黒マンタ&ピースさせまして記念撮影。

わたし「お前んとこの部屋の前行くか?」
他人妻「いやあ、それはいやだわ」

断られましたが。じゃあいっぺん部屋に入ってダンナが寝てるかどうか確認して来いと言いましたが、面倒だと他人妻。

風邪のせいか少しご機嫌麗しゅう無く、仕方が無いので風呂場へトボトボ向かいました。

廊下を堂々歩く間男ジジ55才。後ろから付いてくる不倫主婦53才。

誰も乗り合わせなかったエレベーターの中で、ベロチューしまして愛を確かめ合います。他人妻のオマンタの中は、風邪のせいかホットミートでした。

わたし「旦那 起きてお前を探してたりして」
他人妻「見つかったらホント大変だよ〜私から離れててえ」

期待のダンナくんに遭遇すること無く、男女に別れて風呂へ。
見下ろすセガレは元気満々高揚しておりました。

午前0時前

入浴客が私の他に2、3人。

風呂から上がってマッサージ機で寛ぎまして、缶ビール500ccを飲み干しましてホロ酔いの私。暫くすると隣にご婦人が座ったかと思ったら他人妻ノリコさんで。

近くに男性が一人いましたが、互いに手を握りLOVE伝導。

他人妻が小声で
「戻ったらまたスルの?」
わたし「スルに決まってるべ」
他人妻「眠くなってきた」
わたし「寝てれ」

戻って、ダンナくんへのお土産を仕込まないと意味がありません。お土産は果たして何発仕込んだでしょうか?

速攻な回答ですが、1発。

朝の4時まで粘り腰で頑張りまして、パン粉パン粉。他人妻のオマンタに泡を吹かせて終了となりました。


取り敢えずの、レポートでした

続きはマタ
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