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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第22章 怒り心頭
話のネタに事欠かなくて(?)参っております..。
何から書いていいのやら。


私の身の上話から?
身の下ばっか書いているので、少々上の話も一鎖。


私事ですが、また若い上司(アンチャン)と喧嘩しまして、職無しの身であります..。僅かばかりの退職金がまだ有りますので、食い繋いでおりますが将来が不安でしょうがありません。

不安隠しにまた他人妻の家に入り浸りまして、日がな一日チンポを漬けておりました。旦那くんが仕事に精を出してくれるお陰様で、私は彼の嫁に精を出す事が出来ます。

他人妻の茶飲みフレンドの近所の煩いバアサンが、ピンポン訪ねて来てましたので、一日いっぱい居留守を使っておりました。

ラブホへ行けばいい話なのですが、在宅では他人妻を悦ばす各種伝導玩具やらエロ着を沢山備蓄しておりますので、持ち運びの手間が省けます。

何に入れてるかと言いますと、大昔にハワイ行きで夫婦が使った新婚旅行のスーツケース、これに不逞の淫交道具が一式収納されております。

旦那くんはナンバーは知りませんし、そこを開けようとする動機など持ちようが有りませんので、便利な収納です。

章題の「怒り心頭」は何かと言いますと、例の温泉ホテルの話で盛り上がっていた所、旦那同衾のホテルの部屋に持ち帰らせた私の白子糊を、布団に入る前にどうやらビデで洗ってしまったらしく、私は怒り心頭なので御座います。

折角の旦那くんへの土産を流してしまうとは、何て事してくれたんだと。爽やかな目覚めの朝に私の白子糊の風味が嫁のマンタから漂って、気付くか気付かないかの様子を試したかったのに、実験が台無しです。

わたし「それはダメだわ お前!」
他人妻「だってえ〜(笑)」
わたし「笑うなこの!」
他人妻「だってクチャぃんだもの」
わたし「何がクチャぃだ! オバアーバ」

てな具合の痴話喧嘩で。

仕置の為に生チンボは与えずにひたすら日がな一日、伝導工具で他人妻を懲らしめていました。他人妻が阿鼻叫喚するので、騒音対策を何か考えねばならんと思っております。

他人妻「もぉーっダメダメ ちょっと休ませて;」
わたし「罰としてまんこの毛ぇ剃るから」
他人妻「それはダメダメ;」

わたし「じゃあ 今度旦那が帰って来る日に(白子)を仕込むから、旦那と一緒にそれで晩飯食え」
他人妻「分かったからもぅやめて、死んじゃう;」

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