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第22章 怒り心頭

オモチャで一番効きますのはオルガスター系でしょうか。イイ所に当たるようで、しかも膣肉によく密着します。抜く時、強く吸い付いてますので少し力を入れて剥がさないと抜けません。

これでアナルには電動プラグ、そしてお豆さんは他人妻自らローターでやらせますと、際限なく気をやり続けます。

電動工具が飽きましたら、触診ですか。タバコ吸いながらの休憩がてら。

興奮してると子宮が降りて来ますでしょ。穴蔵の中のドーナツの周辺を指でこちょこちょしてやります。ここいらはもう女の内臓になります。

動かすか動かさないかぐらいの微振動させながら、今日は雨だなあ。。なんて世間話なんぞしていますと、他人妻の顔色が段々変わってきまして、会話が出来なくなります。

私はこう呼んでますが「くしゃみ顔」。くしゃみするような顔して感じ入いる他人妻。深い極楽の境地に浸ります。

子袋、つまり内臓が震撼して血が沸騰する。他人妻は正に没我。恍惚の人となります。膣壁の部位で感じるのとはまた異質のエグィものだそうです。

３０年近く連れ添ってる旦那くんには、この手の女体の知識は御座いません。（多分）

子供には全く手掛からず、旦那にも手が掛からず、気兼ねなく間男とセックスを楽しむ至って普通の主婦ノリコです。まだまだ女の盛はこれからと言わんばかりに腹の底から快楽を堪能し、骨の髄から泣いております。

私がこんな女にしたと他人妻が言いますが
わたし「こんな女にして貰って どうよ？」
他人妻「そりゃ 良かったよ〜♡」
わたし「良かったべぇ あの旦那とじゃ無理だもな」

わたし「奴は本当 知識無いんだべなあ」
他人妻「何の？」
わたし「まんこの お前のまんこの知識」
他人妻「興味無いんじゃないの」
わたし「興味無いって事は愛情無いって事だよな」
他人妻「う〜〜ん..どうなんだろ..」

４８のいい親父が、潮吹きスポットだとかＧスポだとかポルチオ知らんて事は無いと思うのですがどうなんでしょうか。彼の辞書には載ってないのでしょうか。