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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第22章 怒り心頭
他人妻「いい加減 チンチ頂戴ってばぁ..泣 」
わたし「じゃああれやれ 懺悔 」
他人妻「やだあ〜‼︎ 嫌ぁやだよ‼︎」
わたし「なら チンポ呉れてやらん」

懺悔とは旦那くんへの懺悔の言葉遊びです。不埒な間男は他人妻を甚振る時に、これを大きな声で言わせます。

わたし「はぃ お父ちゃんごめんなさいから」
他人妻「お父ちゃんごめんなさい..;;」
わたし「次は」
他人妻「...わたしはサトさんのチンポでないと、逝けません‼︎」

これをマンタ摩りしながらやりますと、他人妻は興奮の余り小水(なのか潮なのか)を漏らします。

実の所 私にもションベンなのか別物なのか分かりません。ションベンにしては結構な量を噴きます。ションベンの臭いがする時もあれば、無臭の時も御座います。

わたし「旦那にもっと謝らんとバチ当たるぞ」
他人妻「お父ちゃん御免なさい;;」
わたし「サトさんにマンコ貸してゴメンなさいだろ」
他人妻「サトさんに、、まんこ、貸して...」

言い切らぬまま、漏らして逝ってしまいます。容赦せずに尚も肉襞を攪拌しますと、またまた噴きます他人妻。

浸水防止の為の犬用のシッコシーツが、他人妻の股汁をよく吸ってくれています。

狂い泣いてもまだまだ。

わたし「旦那のチンポで逝けないのか」
他人妻「サトさん、お願いだからチンポ挿れて」
わたし「挿れて欲しいのか」
他人妻「挿れてえー、挿れてえー(号泣)」

てなもんです。

こんなのをまた一部始終ビデオ撮りまして、後で年末反省なんかに観せてやるとまた盛り上がりる趣向となります。


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