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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第23章 長電話
子供云々を語る歳では御座いませんが、独身ヤマメのジジぃに一抹の寂しさ有り。。

唯一この世で愛されているのを感じる人は、他の誰でも無い他人妻ノリコ。必要とされている“愛”をヒシヒシ、バシバシと感じております。

中2日。早い話が3日に1回。野獣53才♀人妻からの激しい需要で御座います。

わたし「したいの?」
他人妻「したいよ〜♡」

わたし「チンポ勃たんわモォ」
他人妻「勃たなくていいよー」

わたし「勃たんくていいって事ないべぇ」
他人妻「いいの 合わせてるだけでいいの。幸せなの」

合わせてるだけって..

旦那くんが出掛けますと、我がチンポコは他人妻の下腹の中が定位置の収納場所。

中折れタイムで、収納したままテレビのワイドショーなんかを観ながら一服がしばしばとなります昨今。

他人妻もHeavy SMOKERなもので、チンポコを収納されたまま煙吐いております日常風景。

卑しく邪まな男ですが、やはり交通事故のニュースなんぞをテレビで目にすると、旦那くんの事を気に掛けます。

それは他人妻とて同じ事で、人の心を持ち合わせていれば旦那の事を心配しないわけがありません。

旦那くんが行っている方面での大事故となると心配で居ても勃ってもおられず、他人妻へ促します。

「オィ 旦那に電話してやれ 大丈夫かアイツんとこ」

他人妻「嫌ぁ やだよこんな時に」
わたし「こんな時だから電話しなさいって!」

他人妻「こんな時だからかぃ w!悪っるい人!」
わたし「旦那が事故に巻き込まれてたらどうすんだよっ!」

他人妻に嵌めながらの夫婦の電話対談を傍聴するのが、下半身への即効のカンフル剤となります。

なるべく粘着音が出ませんよう、チンボコをヌルリ; ユルリ;と抜き刺さしいたします。

私が正座、他人妻が仰向け。肉厚のマンジュウを割って鎮座まします我が自慢の太チンポ君。私の大好きな他人妻の宝珠が輝いております。

そんな不埒な情景で御座います。

場合によってはケツ嵌め体型に移行しますが、四つん這いですと他人妻が忽ち鼻息荒くなりまして長くは持ちません。

旦那くんとお話ししている他人妻の垂れ乳首を、両方とも引っ張って捻りまと、他人妻が渋い表情をしております。

夏の終わりから刈るのを止めました他人妻の脇毛は、ボォボォと伸びて参りました。

そんな眺めで御座います。
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