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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第23章 長電話
他人妻「そうなんだ ルート違うんだ」
ダンナ「そう ◯◯に寄ってからだったから(云々)」
これ何年か前の話ですが、旦那くんは荷物の関係で◯◯◯◯方面に寄ってしまったのが運悪く、時間的に事故にドンピシャリ遭遇した模様。
だもんで..話の長かった事..(苦笑)
イヤ、話が長いって事は私の趣味が長い事出来るって事なのでヨシとしましたが、1時間超えての旦那くんの事故渋滞の長い現地リポートを聞かされるハメになりました。
他人妻が暇潰しなのか、ギューっと膣肉の輪を締め付けて来たので、こちらは力を加えて奥へ押し込みまして、奥のコリコリを鬼頭で弄ります。
中折れチンポも旦那くんのお陰さまで、完全勃起いたしまして意気揚々。いつも有難うで御座います。
他人妻の肉股の奥底にチンポコで微振動を継続いたします。大きな乳首が見事にコリコリに勃起しております。
主婦の顔からヘンゲする他人妻の般若の顔。煩悩を必死で殺すかのような凄まじい形相。その顔を歯を食い縛り引っ込めて電話に戻る主婦の顔。
他人妻「うん.... うん.... そう....」
ダンナ「何だよお前 眠いの?」
私の内腹の振動で他人妻のふくよかな腹肉が小刻みに揺れております。その振動に垂れパンダの乳房もタワタワと揺れまして、絶景で御座います。震源地のチンポコの硬度が更に増します。
震源地からのリズムは、16ビートを刻んでいます。
他人妻が、妻の顔からまた般若の顔になりまして、自らの煩悩で燃え盛っております。
私の膝を叩き他人妻のマテマテぇが入ります。
旦那くんと対談しながら、9割がたの絶頂期一歩手前。
マテマテが入りましたので、一服つけてやり過ごしましたが、そろそろ切った方がいいかなあと。切って私から電話を掛けてやろうかと(大笑)
他人妻「洗濯しなきゃなんないから、まずわ切るよ」
ダンナ「おう分かった、また近況報告する」
イャィャ 近況報告せんでいいからさ。
電話をひとまず切りまして
わたし「逝ったか?」
他人妻「逝きそうになった..w; 」
わたし「旦那と電話しながらでも逝けるようにしないとダメだぞ」
他人妻「またバカな事ばっか言う」
わたし「バカだってよオィ⤵︎」
チンボコに言うと他人妻も輪をかけて
「バカっ!こらっ!」と人のチンポ弾く人。
ダンナ「そう ◯◯に寄ってからだったから(云々)」
これ何年か前の話ですが、旦那くんは荷物の関係で◯◯◯◯方面に寄ってしまったのが運悪く、時間的に事故にドンピシャリ遭遇した模様。
だもんで..話の長かった事..(苦笑)
イヤ、話が長いって事は私の趣味が長い事出来るって事なのでヨシとしましたが、1時間超えての旦那くんの事故渋滞の長い現地リポートを聞かされるハメになりました。
他人妻が暇潰しなのか、ギューっと膣肉の輪を締め付けて来たので、こちらは力を加えて奥へ押し込みまして、奥のコリコリを鬼頭で弄ります。
中折れチンポも旦那くんのお陰さまで、完全勃起いたしまして意気揚々。いつも有難うで御座います。
他人妻の肉股の奥底にチンポコで微振動を継続いたします。大きな乳首が見事にコリコリに勃起しております。
主婦の顔からヘンゲする他人妻の般若の顔。煩悩を必死で殺すかのような凄まじい形相。その顔を歯を食い縛り引っ込めて電話に戻る主婦の顔。
他人妻「うん.... うん.... そう....」
ダンナ「何だよお前 眠いの?」
私の内腹の振動で他人妻のふくよかな腹肉が小刻みに揺れております。その振動に垂れパンダの乳房もタワタワと揺れまして、絶景で御座います。震源地のチンポコの硬度が更に増します。
震源地からのリズムは、16ビートを刻んでいます。
他人妻が、妻の顔からまた般若の顔になりまして、自らの煩悩で燃え盛っております。
私の膝を叩き他人妻のマテマテぇが入ります。
旦那くんと対談しながら、9割がたの絶頂期一歩手前。
マテマテが入りましたので、一服つけてやり過ごしましたが、そろそろ切った方がいいかなあと。切って私から電話を掛けてやろうかと(大笑)
他人妻「洗濯しなきゃなんないから、まずわ切るよ」
ダンナ「おう分かった、また近況報告する」
イャィャ 近況報告せんでいいからさ。
電話をひとまず切りまして
わたし「逝ったか?」
他人妻「逝きそうになった..w; 」
わたし「旦那と電話しながらでも逝けるようにしないとダメだぞ」
他人妻「またバカな事ばっか言う」
わたし「バカだってよオィ⤵︎」
チンボコに言うと他人妻も輪をかけて
「バカっ!こらっ!」と人のチンポ弾く人。