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第23章 長電話

他人妻が逝かせて下さいと言うので、気合を入れてﾊﾟﾝｺﾊﾟﾝｺしまして。２、３度悶絶させまして休憩の一服。タバコばぁーっか吸ってるなとお思いでしょうが、タバコばぁーっか吸ってるんであります。

他人妻が自分のマンタ解放して、射精してないのを見て
「また省エネだなこの人...逝ったフリしてぇ」
と、呟き。堪え笑いしてました。

私もしょうがなく、無言で堪え笑い。


「さぁて 旦那に電話すっかなあ」

自分の出番じゃないから、話聞いてるのか聞いてないのか。他人妻の口マンコ開始。球を吸引してスッポンスッポンやっとります。

わたし「..ぁ 俺俺」
ダンナ「あ サトさんどうもです！」

わたし「大丈夫かそっち」
ダンナ「大丈夫じゃないんですよ、大渋滞です」
わたし「だべえー」

てなもんで。

電話相手の嫁のベロが慌ただしく蠢いています。私の乳首を捻ってくるところがまた熟練他人妻の妙技です。

エラの裏を執拗に舐めて来られると、男ながら情け無い声を出してしまう事があります。

realな話 旦那のボッキ状態が、私の萎えチン状態とホボ同等品だそうで。勿論、外人さんには及びません。しかし、伸縮性のあります五十路のオマンタをいっぱいいっぱいに膨らませて、justフィットいたします。