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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第23章 長電話
ダンナ「この前は お酒 どうも有難う御座いました」
わたし「いやぁ いつもお世話になってるから」

酒ってのは、例の温泉泊用に贈った萬寿です。

わたし「奥さんにちゃんとサービスしてやったか」
ダンナ「2人で泊まるっての最近無いですから」
わたし「夫婦円満でいいな」
ダンナ「ハイ お陰様で」

サービスしてやったかは、セックスしてやったかの意味で言ってやったのですが、旦那くんにはぐらかされました..w

他人妻が金太郎さんのようにシコフンデ跨って来ました。どっぷりと体重を掛けられ、チンポコが腹奥を圧迫しています。

ここでLIVE電話に切り替えたら旦那くん泡を吹いて卒倒してしまうでしょうか。

対談相手の主の妻がベリーダンスのように腰をくねらせて薄ら笑いしてますので、下から突き上げてやりますと喜んでおります。

ダンナ「あっ (車列)動き出しました」

こっちも動き出してるんだけど。

わたし「もう電話切るか」
ダンナ「ハイ 有難う御座いました」
わたし「気を付けてな」

ダンナ「近いうち うちで一杯やりましょう」
わたし「おぅ わかった じゃあな」

律儀な奴です。一杯やりましょなんて、君の嫁といっぱいしてるからいいんですが。

他人妻は電話を切った途端、堰を切ったようにアフンフン言い出しまして、飽和状態なもので両乳首を捻って引っ張るだけで痙攣しとりました。

他人妻と私の飽くなき性の追求は止みません。今日の刺激は明日刺激ではなくなります。更なる刺激を求めて旦那でも何でも出汁に使います。



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