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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第25章 NONフィクション & NONSTOP
日課(義務)を消化する為に又々他人妻の家に民泊で居候しておりました。

慎重な行動を心掛け暗闇に乗じて潜入しまして、いつもの他人の家の寝床でまったりべったり過ごしました。

どんだけ自分ちが居心地悪いんだよって話ですが、家にいると何かと来客が多かったりして億劫なのです。

水分の取り過ぎでしょうか、他人妻が電マで聖水を何度も高々と噴射するので、オシッコシーツを何枚も消費しました。

オシメはバスタオルでもいいのですが、オシッコシーツの方が洗濯不要で捨てるだけいんじゃないのと、私のアドバイスです。

旦那くんもまさか、愛犬のオシッコシーツがこんな使われ方をしているとは、思ってもみないでしょう。

休憩時、いつものお喋りな2人がこんな対談をしました。
わたし「何かもっと刺激のある事したいな」
他人妻「してるでしょ いつも」
わたし「してるか? 電話エッチか」
他人妻「うん」
わたし「電話エッチも前よりは興奮しなくなったべさ」

他人妻はそんな会話しながら、私がプリントしてあげた孫とのツーショット写真をアルバムに貼っていました。先週の3連休中孫達御一行が遊びに来ていたそうで、エッチの合間は孫の話ばかり。

わたし「今度は旦那が家で寝てる時に車庫でやるか」
他人妻「ヤダァ 」
わたし「想像すると興奮するだろ」
他人妻「しなぃしなぃ そういう事はもうやめましょ」
(と言いながらも、股間はエキサイトしてるハズ)

私がしたい事に従ってるだけ、みたいな事をいつも言う奥様ですが、どうしてどうして、不逞の肉欲は相当なものなのです。

邪な妄想と言うのは、チンポコと共にどんどん膨らむ物でして。旦那くんと酒を酌み交わしながら、彼の目を盗んでどこまで可能なのか挑戦したいなとも思っております。どこまでも不埒なジジであります。

間男の傍らで孫のアルバムを眺める他人妻53才に、
わたし「しかしさあ 凄いもんだよな 50過ぎたオバァちゃんが」と。
他人妻「??何が凄いの?」
わたし「性欲 w」
他人妻「だって 嫌なのに仕掛けてくる人がいるんだもの」
わたし「嫌なのにぃー⁉︎ 何が嫌ゃぁ⁉︎ はぁ⁉︎」
他人妻「ぁははははははっ‼︎」(大笑です)

困った人です。

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