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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第2章 指差し確認
あと なんでしょうか、長丁場で滞在してますと、他人の妻が私の下着を洗濯してくれたり、私の電動歯ブラシが洗面台にあったりと、それはそれで嬉しいのですが持ち帰りを忘れず心掛けないと。

滞在している時は、他人妻の感覚的には私の存在は『旦那』なんだとつくづく感じます。何か愛を感じてホッコリします。

わたし「もう 結婚しちまうか」
他人妻「そうだね 明日 籍入れに行こ..w」
わたし「明日か‼︎ ..w」
他人妻「はははは‼︎」

不倫という状況に煽情的に盛り上がって、セックスで繋がって来た仲ですが、7年間でお互いにしっかりと感じてる愛情。情慾から愛情への変化ですか。

籍を入れる話は冗談ですが、いつもユーモアに溢れて快活な奥様に癒されております。

わたし「結婚したら毎日これだな」
(合体しての対談です)
他人妻「こうやってくっついてるだけで幸せ」
わたし「ボクは幸せだよなあ♪ 君に入れてる時が一番幸せなんだぁ♪」
他人妻「どっかで聞いた事あるセリフだね..w 音痴だし..w」

籍を入れている本当のダンナには、男として愛する感情は無いそうで、何よりな事です。


あとは、玩具類の始末ですか

別宅へ訪問する際はリュックを背負って行きます。中身は下着類、洗面道具等々のほかに5、6個のオマンタ景気付けの為のオモチャ類。それから2人の不逞行為を撮り溜めるノートパソコンやら、動画撮影機材等々。

我が家(←w)では、オモチャの被せにもコンドームを使っているので、消費が結構早くて困ると他人妻が嘆いております。

ダンナくんがシナイのですから、本来ゴムなんか減るはずありません。ここの家の昔からの七不思議です。

( 余談 )女の生理の話は深く会話しませんが、他人妻さんもどうやら閉経 する?した?様子見? のようで。
「あたしぃ きょうわぁ オンナノコなのお🎵」みたいな、一気に萎えさせてくれるオバさんのアニメ声も聞けなくなるんでしょうか。
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