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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第2章 指差し確認
向こう様宅へ入ると即寝室へ、というのもこの頃ですとまずはリビングの座卓にドンと座りまして、余裕のタバコ一服。

そのうち「コーヒー飲む?」と来るから「や ビールちょうだい」と返します。

「あたしも飲むかな」となり。他人の奥様が隣に座り。

蝦センベェぱりぽり喰いながら、ビールで流し込み。合間にチュッチュウと可愛いキス。

「あそこにセブン出来たよねー」何て言いながら、他人妻の結婚指輪をしている手が私の股間を揉んでいます。

でわ オイラもと 他人妻のスカートの中へ手をやりますと、ア ラ パンツ穿いてねえわこの人と、なり。

パンツ脱がす過程は省略しない方が、男はいいのになあと思いながらも、他人妻のオ股の肉片を捏ね繰ります。

傍でこの家の愛犬君が寝そべっています。

さあ寝室へ移動だあってなると、私は下半身丸出しでズボン持って歩いてる風景。

寝室でオッ始めるとなると、大風呂敷広げて挙げ句の果ては、他人妻の散水用にオシッコシーツ(ワンちゃん用)まで登場です。

ダンナくんがご帰宅する前に総ての証拠を、隠滅せねばなりません。しかし隠滅に難儀するのが意外と《臭い》かな。

エッチで篭ってる時は、寝室の空気清浄機を常にフル稼働です。それでもリビングの空気に鼻が慣れてから寝室へ入ると、独特な異臭が充満している事があります⤵︎⤵︎ で、この応酬。

わたし「これ 貴女のまんこの臭いですから」
他人妻「ゃっ 失礼ね‼︎ 貴方の加齢臭でしょや」

わたし「ぃゃ まんこの臭いだって。間違い無い」
他人妻「うるさいっ‼︎」

他人妻「貴方 臭いトコ よく舐めるよね」
わたし「ハエみたいだな俺」
他人妻「ちょーっとぉ‼︎ 酷いんでない‼︎ ハハハ (大笑)」

ダンナくんが仕事から帰宅すると、真っ先に入って着替えをするのが寝室なわけですので、エッチingの土俵を今は使っていない2階の子供部屋に移しましょうよと、もっともな他人妻の提案が以前ありましたが、即却下です。

なぜならば、他人の家の、他人の夫婦の寝室ってのが間男のアイデンティティを確立する最たる場なのですから。
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