パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第40章 互いのイタリアンを貪り喰らう

食事を早々切り上げて、２人ドーピングして臨んだ挑んだラブホ戦ですが、時間が全然足りませんでした。出来れば旦那に何とか理由付けて泊まりにしたかったぐらい２人盛り上がりまして、まさに一年の総括、凝縮された今年最後のラブラブ密会で御座いました。

行きつけのスナックのママさん（還暦を過ぎとります）が、女性版バイアを飲んでセックスすると「ビンビンになるのよ」と宣うので、私「？？？」。

男じゃなくて、女がビンビンとは？

「チチが張るというか、チクビがこぉビンと硬くなる」
「おまんこも硬くなると言うか血が回ってる感じ？」

わたし「感度がいくなるんだ？」
マ マ「そぉそぉ 」

わたし「身体に悪くないのかい」
マ マ「そんな いっつも使わないから」

元々はまんこの濡れが悪くなって、薬を飲んでみたら効果てきめんだったと言う話。歳を取ると濡れなくなるって言いますもんね。

わたし「旦那さんも飲んでるんだ？」
マ マ「飲んでないよ 透析受けてる人が何で飲むってさ..w」
わたし「いや他所の旦那さんが飲んでるかって話..w」
マ マ「そんなこと聞かないの！！ガハハハ」

常連客の間では、“不倫ママ” で有名。

セックスの話になると、《旦那》が《旦那》が言いますが、旦那は５、６年前まで店に出てましたけど、透析受けるような病人になってるらしいので、ママのセックス相手は百パー間違い無く他人の旦那。本人は絶対否定しますが。笑ってしまいます。