この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第40章 互いのイタリアンを貪り喰らう
結構前にママから貰ってあった錠剤を他人妻に見せましたら
他人妻「身体に悪くないの?」
わたし「身体に悪いかも知れないけど、まんこには抜群にいいらしい」
他人妻「なにそれ 嫌だ~あ」
わたし「ウソウソ なんも身体に悪くないから」
わたし「“ココ”の感度が凄い良くなるらしいぞ」
他人妻「本当に身体に悪くないの?」
わたし「大丈夫だって 俺だって飲んでるべ」
他人妻「副作用で 頭ハゲたしょ」
わたし「うるせーわ‼︎..w」
既に私の指は、他人妻の“ココ”を弄り倒しておりました。
いつものスーパー駐車場での車中討論会で御座います。私の車はコテコテの中古車を買い替えて繋いでおりますので、一定車両がいつも駐車場にいてる、なんて事にはならないよう用心しております。
前年度退職したジジぃですので、棺桶に入るまでこの先何年か分かりません。女にも車にも金をかけないのがモットー。平成18年車、軽自動車のワンボックスです。ボロ車ながらイザとなれば後部をフラットにして、ワッセワッセと本番も可能であります。
万が一を考えて滅多に本番はいたしません。が、滅多にいたしませんと言うことは、する事もあるってことで、それはまたいつの日かに御披露いたします。
他人妻「もぅ 噴くから止めて」
わたし「土曜日、ゆっくり出来るからなあ」
他人妻「うん」
わたし「楽しみだな」
私は眼を開けて周囲を確認しながら、眼を瞑ってる他人妻とベロベロチューして愛の唾液交換。家に帰って「ただいまぁ 遅くなっちゃった」みたいなこと言ってるんでしょう。ナニも知らない平和な旦那の顔が浮かびます。
平和な世の中で御座います。いつまでもピース&ラブが続きますように。。
他人妻「身体に悪くないの?」
わたし「身体に悪いかも知れないけど、まんこには抜群にいいらしい」
他人妻「なにそれ 嫌だ~あ」
わたし「ウソウソ なんも身体に悪くないから」
わたし「“ココ”の感度が凄い良くなるらしいぞ」
他人妻「本当に身体に悪くないの?」
わたし「大丈夫だって 俺だって飲んでるべ」
他人妻「副作用で 頭ハゲたしょ」
わたし「うるせーわ‼︎..w」
既に私の指は、他人妻の“ココ”を弄り倒しておりました。
いつものスーパー駐車場での車中討論会で御座います。私の車はコテコテの中古車を買い替えて繋いでおりますので、一定車両がいつも駐車場にいてる、なんて事にはならないよう用心しております。
前年度退職したジジぃですので、棺桶に入るまでこの先何年か分かりません。女にも車にも金をかけないのがモットー。平成18年車、軽自動車のワンボックスです。ボロ車ながらイザとなれば後部をフラットにして、ワッセワッセと本番も可能であります。
万が一を考えて滅多に本番はいたしません。が、滅多にいたしませんと言うことは、する事もあるってことで、それはまたいつの日かに御披露いたします。
他人妻「もぅ 噴くから止めて」
わたし「土曜日、ゆっくり出来るからなあ」
他人妻「うん」
わたし「楽しみだな」
私は眼を開けて周囲を確認しながら、眼を瞑ってる他人妻とベロベロチューして愛の唾液交換。家に帰って「ただいまぁ 遅くなっちゃった」みたいなこと言ってるんでしょう。ナニも知らない平和な旦那の顔が浮かびます。
平和な世の中で御座います。いつまでもピース&ラブが続きますように。。