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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第40章 互いのイタリアンを貪り喰らう
「寒いねえ」
他人妻が縮こまった金玉をほぐしております。金玉の毛は、他人妻の口の中で玉転がしし易いように剃ってあります。

夜の部を控えておりますので、エッチに発展させるつもりはありませんが、カッポカッポと勢い良くしゃぶられてしまいまして、

わたし「おぃおぃ しないぞ~」
他人妻「しないの~?」

わたし「しないよー」
他人妻「しないなら何でうち来たの..w?」

わたし「ハマは職場から直接宴会に行くってーから、ちょっと寄って寝ようと思って」
他人妻「夜まで時間あるでしょ、一緒に寝よ」
(一緒に寝よって、貴女の寝よはセックスしよだから。)

てなことで、時間つぶしのエッチingの展開へ。

いつもの寝室へ連れ立って行きますと、あらら旦那の布団と嫁の布団がまだ並んで敷かれております。早朝密会はこういうオツなシチュエーションがままありまして、忽ち勃起ingする我が肉塊。

反り返りを鏡台に映しながら他人妻の巧みなフェラ鴨。そして、咥えながらの巧みなパンテエ脱ぎ、ブラ脱ぎ、器用な奥さんです。

夫婦の喧嘩だとか、いや喧嘩しなくても旦那のイビキが煩かったり、日当たりがいいのでたまに旧長男部屋で寝たりする他人妻で、一人で寝てる時は私のLINEへ自撮り濡れ満腔の爆弾投下が続き辟易します。

わたし「お前の寝室、上(2階)の部屋にしたらいいんでないの」
他人妻「貴方が旦那と寝なさいって言ったでしょ!..w」

そう言えばそうか..www

旦那と寝ている寝室で犯すってのが間男のステータス。一緒の寝室で寝ていてくれるのが発奮薬。なんなら一つ布団で寝て貰いたいもんです。

あ、旦那くんの体臭が匂い立つ枕。その枕をケツの下に敷きまして他人妻にフェラ鴨させますとオツなもので御座います。

他人妻が真剣勝負で精を吸い取ろうとするのでストップを掛けて、今度は私が他人妻の黒ぃ股に吸い付きます。嗅ぎ慣れた芳しい匂いに拍車を掛けてオッ勃ちますチン坊。

決して飽きることのない他人妻とのセックス。セックスに飽きないのか、他人妻ノリコに飽きないのか。他人妻ノリコならご飯三杯食えるが、只の飯だと一杯でゲップではないだろうか。ノリコだからなのか、他人の妻だからなのか..。
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