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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第40章 互いのイタリアンを貪り喰らう
他人妻に四股を踏まれて騎馬戦へ。腹肉をポッタポッタさせて、乳房ぶらんこぶらんこさせて、雌馬のような荒い鼻息の他人妻。

わたし「お前から誘ったらハマはスルんだべ?」
他人妻「ん? 何が?」

わたし「セックス」
他人妻「セックス?? 誘わないって..w」

わたし「誘ってやれって言ったべさ」
他人妻「嫌だよ今更」

”今更”って酷い!!と思い、それはないだろと思い
「夫婦円満のカモフラージュが、俺らの円満に繋がるんだぞ」と

他人妻「別に円満だよ~」
わたし「円満なのか ならイイか..w」(苦笑)

セックス無しで夫婦円満なら?いいのではないのでしょうか。

なかなか溜まらないのか、溜まっても家の便所なんかで抜くのか、セックスしない旦那は私から見たら不思議でしょうがない世界に住む住人です。推測するにフィジカルな欠陥かと思われますが、私にシモの相談をしてくれればED薬の一つや2つ分けてあげるのに。

見上げる他人妻の半泣き顔。始まりました下半身の痙攣。くぅ〜〜てな声にならない声を絞ってアクメを味わってます。

人妻!母、婆、でありながら他人の男と狂ったように恋(セックス)する女を、世間様は薄汚い女だとお思いでしょうか。私に見えるのは、俗人の果て究極の極楽浄土に達した観音菩薩様。他人妻ノリコの崇高な姿です。

私におっ被さってきた他人妻の肉布団。ふさふさとした黒髪が私の頬をくすぐり、胸へ吐息。そんなのを感じながら、夜勤明けの私は物凄い睡魔に襲われて寝入ってしまいました。




次章へ続く
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