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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第40章 互いのイタリアンを貪り喰らう
他人妻宅で一眠りして目覚めましたらもういい時間。他人妻は化粧をして妖艶な五十路奥様にヘンゲしとりました。

これからまたラブホで一発やらなきゃならないと思うと、、。

いゃ ...頑張らななあかん!!

布団の上であぐらをかいて、アイコスを一服。
チンポコ見ると、ティッシュ滓..。

ここんところ槍杉。ここんところでなくても私ゃ槍杉55才。もはや自分の肉体的快楽ではなく、他人妻を悦ばせて得る精神的快楽の為。

わたし「俺は負担金を回収して店に払ったらすぐ行くから」
他人妻「うん分かった。店に入って待ってる」

でもって例の男女共にドーピングの為のED薬を渡し
わたし「食事前にこれ飲んで、あまり食わないでラブホ行こ」
他人妻「食べないの~⁉︎ 」
わたし「エッチしてから食えばいいだろ」

他人妻「食べようよ沢山」
わたし「おぅ 分かった食べよ」


「何か ワクワクするう〜〜」
ノリコさんは、とても熟年不倫妻とは思えないような少女のような笑顔で期待一杯のご様子。

入る時も慎重でしたが、宅を出る時はもっと危険が孕んでおります。幸い北国は日が暮れるのが早いもので、午後6時近いと暗くなっております。しかしこの時間帯も犬の散歩時間帯。気を付けねば。

家の中のベランダから付近を伺う他人妻の指示で、脱兎の如く玄関を開けて走り去る間男オジさん55才。

もし近所の評判が旦那の耳に入ってもしらを切り通す所存。近所には《あなた、チンポとマンコが合わさった所を見たとでもおっしゃるんですか》と。

旦那へは《お前に疑われるなんて俺は死にたいよ。家族ぐらいに思って良かれと思う事をしてきたつもりだが。お前のいない間、たまに家に上がらせて貰った事も確かにあるけど、お前が長いこと家を空けるから心配だって言うから、奥さんが何か不自由してないかと思って寄ってやったんだよ》

なんて、嘘八百を並べていそうな私です..www


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