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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第41章 Xmasも過ぎましたが、
もうXmasも過ぎたと言うのに『忘年会』の話のつづきで恐縮で御座います。。



でもって野郎ドモの宴会の方へ行きましたのが、6時半。

幹事ですので、皆から集金をしまして早や会計を済ませました。

(抜け出すのは)「幹事なのに感じ悪いぞお前」と、予想通りの定番オヤジジョークを言われ。自分の席がない中7時半ぐらいまで付き合わされました。私の他人妻情婦の旦那くんが楽しく飲んでいたのが何よりです。

その旦那の妻(情婦)と密会すべく、北の方の繁華街のイタリアレストランへ向かいます。他人妻が「«情婦»って隠微な響きだね」と言うので最近使っていますが、人妻でありながら他人の男の”情婦”。赤の他人の男でありながら人妻の”情夫”。いいんじゃないでしょうか。

この季節は他人妻もNOパンツではなく、スカートの中はしっかりとマンタを覆い暖房対策をしているので趣がありません。近所のスーパー車中密会ですと、専用の股切りヒートテックを穿いて来たりもしますが、この日は指示をしていませんでした。

それにしても、愛する間男の指示とは言え、忠実に股の布を切り取って来るこんな他人妻って他にいるのでしょうか。股を解放し、心の窓もこの私に解放してくれる他人妻に『チンチン!!』(乾杯!!)で御座います。

先に書きましたが、2人ともED薬を飲んでおりました。私はいつもの通り効果は予想できてましたが、女性版バイアグラがこれ程迄に効くとは思ってもみませんで、今年最後の逢瀬には抜群に良い趣向となりました。

まるで尿意便意を催したかのように、タクシー乗り込んでラブホへまっしぐらの五十路不逞カップル。

部屋に入るや否や、泡食って2人で素っ裸になりました。他人妻のパンツを確認するとヌラヌラと糸を引いて粘液が付着しております。

勿論私の仏塔も天をつく勢い。公証、旦那くんの勃起時の2倍から3倍と言われております。
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