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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第41章 Xmasも過ぎましたが、
指でマッサージしますと、他人妻のマタ肉の凄い粘りよう。

他人妻はチン坊を見せますと、条件反射で頬擦りして犬のように喜びます。

他人妻「ご立派ぁー! ハハハ」
わたし「ノリコ あれ言って」
他人妻「なに?」

わたし「お父ちゃんの短小チンポでは2度と逝きません、〇〇ノリコ53才、て」
他人妻「またそれかぃ、やだ〜ぁ..w それおかしいと思うし」
わたし「何が?」

他人妻「だって逝ったことないもの、2度とって変だわ」
わたし「んだなー」

他人妻のおっ勃っております大乳首をご相伴に預かります。当然、オマンタ捏ね繰りの同時進行。又肉がツラツラと滑ります。

わたし「どうだ薬の効果は?」
他人妻「おチチ、凄い感じるてし、おマンちょも熱いよ」


ここでもって、ライターの怠慢により、途中経過を省略しまして

終電を過ぎ..。

勝利の一服しながら、
わたし「泊まっていけないか?」

完敗の一服しながら、
他人妻「ダメだよ」

わたし「だなあ やめとこ」
他人妻「そうそう やめとこ 」

でも、

他人妻の姫股は、イケイケ!!
間男のバカチンは、イケイケ!!

でも、

五十路カップルの分別は、延長のドッキングを許さず、2人でタクシー(割り勘)で返ったのでありました。

帰宅しましたら、旦那は既に高鼾をかいて就寝していたとのこと。

尾籠な話ではありますが、いつもの私からの旦那への”お土産”は精魂込めてしっかと他人の嫁の膣の奥底へ。愛有らばこそ..。

他人妻の翌朝のLINE..
「アソコがにゅるにゅるしてる、薬のせい? 興奮して余り眠れなかったわ」

にゅるにゅるなんて、53才のオバサンが書いて来るなんて、誰がこんな教育したんでしょうか。

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