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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第41章 Xmasも過ぎましたが、
飽きないから商いなんて申します、なんて落語調ですが

飽きないんです。

放出しますと暫し萎えますが、飽きませんで。


今年の本当の槍納めでしょうか、夜勤明けに他人妻宅へ直行しまして、早朝から夕方まで他人妻宅でまたまた長居してしまいました。

「ホント、好きだよねえ」とパンツ脱ぎながら他人妻が言いますが、アンタこそっ!!

53才他人のれっきとした奥さん、れっきとした間男55才が、素っ裸になって師走を突っ走る不逞交遊足掛け8年目。

それは凄まじい、奥様のぃぐぃぐぃぐーッ‼︎の連呼が御近所に聴こえたでしょうか。


他人の嫁のオフクロさんを7年越しで使い放題のギガモンスター。メンテナンスを欠かさないのが間男の信条。天国へ逝く事を細胞単位で覚え込んだ他人妻は、日がな天国と現世を行ったり来たりし、今年もあと僅か。

まあでも、他人の男所有のオマンタながら、使って減るんもんではなし。いいんじゃないの、めっからなきゃ、と。年がら年中励みました。

わたし「使って減るもんでないからな..w」
他人妻「ぃゃ 減らないけどさ..w」

わたし「いつまで続くかなあ..」(←チンポコが立たなくなる日を気にしている)
他人妻「誰にも知られないようにしよ、天国に行っても」

わたし「天国に行けるんだべか」
他人妻「行けないのかぃ?」

わたし「天国でも地獄でもいいけど、旦那がまた居たりしてな..w」
他人妻「そんな事言わないの~(苦笑)」


パンパンパパパン、パンコパンコと正月でもないのに景気良い音で肉餅をつきましたら、他人妻がシーツに顔面を伏せて野獣のように叫んでおりました。

反り返るチン坊の雁首が、他人妻の肉竹輪の上壁の襞襞をぼろろぼろろと掻き乱しますと、隣近所の事などもう頭の中に無いんでしょうか、ケタタマシク、野獣の如く咆哮しますノリコさん。

冬だというのに私の額からは玉の汗、タラタラ。何でこんなに頑張れるのでしょう。頑張る力を与えてくれるこの家の主に感謝しながら、年末大掃除のスス払いに励みました一日。

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