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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第41章 Xmasも過ぎましたが、
「もうダメダメダメっ‼︎
火が出る、ハハハハハ!!」
人が額に汗して掘削している最中、そんな冗談差し入れる他人の妻ノリコさんは、子2人,孫1人,そして戸籍上の夫1人。次男の嫁の腹の中には0.5人の孫を控えて、老いる程に益々盛んに発情して疼く肉欲と煩悩。
わたし「出すぞ、、」
他人妻「出してぇー;(泣)」
わたし「旦那でないけど、出していいんか?」
他人妻「そういうのいいから~~一緒にイコ;」
ケダモノ姿勢から、人間的に上下重なり合いまして、べっちょべっちょと和合部から不協和音。他人妻の腹肉が揺れ、乳房が乱舞して、いつもの泣き顔。阿鼻叫喚ムンクの絵。
「一緒に逝ってーっ!!」と懇願され、旦那と一緒に行けよとも言えず..
爆発の刹那、肉竹輪からヌラァーっと抜刀いたしまして、他人妻のふくよかなお腹へ全精力を放出いたしました。
他人妻のお腹への放出は、この頃の射精量はどんなんだべぇーと刹那思ったからでありましたが、自己採点ではまずまずの及第点。
他人妻の下半身が断続して痙攣するので、腹肉も揺れまして布団へと流れ落ちます我がオツユ。自慢できるモノではありませんが、オジジとしては手を抜かずシッカリ射精した中量のザー麺は日頃の鍛錬の賜物であると自負。
暫しして、痙攣が納まった他人妻が自らの腹を見て一言。
「水っぽくない?」
一瞬言葉に詰まりながらも、「濃いのは、まんこの奥に仕込んだから..」
他人妻「器用だね」
アイコスなんぞは、煙草じゃねーわー
2人同意見で、また煙の沢山出る紙巻タバコを吹かし乍らのエッチing後の対談。
«ふぅ~~、また男を骨抜きにしてやったわ»風の生意気な顔で、SLのように煙をモクモクと吐き出している他人妻の尖った口。
そんな顔を観ながら私も煙をモクモク、というのが至福の時。
スマホを構えると、条件反射のようにオマンタをVの字で拡げてくれる他人妻のお道化た顔。
窓の外は吹雪かな..
皺皺のシーツ、2つの枕
他人妻の股に挟めたティッシュ
ティッシュのチン滓
静寂の中で、ブチュブチュとキスを交わす不逞の2人..
他人の家で、他人の嫁の大トロの漬け丼を腹一杯ご馳走になって、ゲップでした。今年はこれで仕事納めでしょうか。
間男の年末年始は、箸休めならぬチンポコ休め。下半身の養生期間に入ります。