パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 初めての彼氏

『もっと早く…』

『んぅ…』

華は今までされる側だったので慣れなかった。

『あぁ…』

でも龍が、気持ち良さそうな顔をするので頑張ろうと思った。

『挿れてい？』

龍が財布からゴムを取り出した。それをおちんちんに装着した。


『華、いい？』

『いいよ』

ゆっくり華のおまんこに入って行く。

『んあっ…』

『いくよ』

ギチ…

『ふぁあ…』


『全部入った…痛い？』

『ううん…』

『動くよ…』

パンパンパンパン…

『あん！はぁん！あっ』

『やべぇ…気持ちい…』

『気持ちい…』

初めての挿入に奥まで挿れられる感触…。

華は気持ちよくて堪らなかった。

『華…華…』

『あん！あん！あっ、龍…』

立ちバックで華のおっぱいを掴みながらピストンを続けた。

『ああ…いく…』

『うん…華もぉ…』

『あぁ！』

華のおまんこからおちんちんが一気に抜けた。

『はぁ…はぁ…』

『龍いった？』

『あぁ…』

『気持ちいかった…』

『またしょうな』

『うん』

その後の残り時間は二人で歌った。