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蕾の開く頃
第8章 初めての彼氏

『じゃあ俺こっちだから』
『うん、明日ねー』
龍とカラオケの前で別れた。
ビュー…
冷たい風がスカートを捲る。
『ひゃあ!』
冷たい風が華を襲う。
『あっ…』
華は今自分がノーパンだったことを思い出した。
『やば…』
パンツを履こうとコンビニを探す。
あっ、あった!
コンビニに入り、真っ直ぐトイレに向かった。
トイレの扉のノブに手をかけ、入ろうとしたその時ー
ガッ、
強い力で腕を掴まれた。
20代くらいの男性だ。ロック系で少しカッコイイ。
『トイレ入るの?』
突然の声かけに首を縦に振ることしか出来なかった。
『俺も急いでるから一緒に入ろ?』
『えっ?あっ!』
強引にトイレに二人で入り、鍵をかけられた。
『俺、さっきみちゃったんだよね』
『な、なにを…?』
『君のお尻』
『!?』
『普段からノーパンなの?』
『パンツ濡れて…』
『お漏らし?それとも…』
男性は華のスカートに手を入れた。
『ひゃあ!』
『濡れやすいの?』
男性が華のクリトリスに手が触れた。
クリクリ…
『んん…だめ…ここトイレ…』
『ホントはイケナイとこでこういうことしてたんじゃないの?』
ドキっ
『どこでしてたのかなぁ?』
クリクリクリクリ…
『あん!んっ…か、カラオケ…』
『一人で?』
『んん…彼氏と…』
『イケナイ子』
華を便器に座らせ、スカートを捲り上げた。
『あっ…』
『もう濡れちゃったの?』
『だって…お兄さんがエッチなことするから…』
『君が俺にノーパンみせるから』
『うん、明日ねー』
龍とカラオケの前で別れた。
ビュー…
冷たい風がスカートを捲る。
『ひゃあ!』
冷たい風が華を襲う。
『あっ…』
華は今自分がノーパンだったことを思い出した。
『やば…』
パンツを履こうとコンビニを探す。
あっ、あった!
コンビニに入り、真っ直ぐトイレに向かった。
トイレの扉のノブに手をかけ、入ろうとしたその時ー
ガッ、
強い力で腕を掴まれた。
20代くらいの男性だ。ロック系で少しカッコイイ。
『トイレ入るの?』
突然の声かけに首を縦に振ることしか出来なかった。
『俺も急いでるから一緒に入ろ?』
『えっ?あっ!』
強引にトイレに二人で入り、鍵をかけられた。
『俺、さっきみちゃったんだよね』
『な、なにを…?』
『君のお尻』
『!?』
『普段からノーパンなの?』
『パンツ濡れて…』
『お漏らし?それとも…』
男性は華のスカートに手を入れた。
『ひゃあ!』
『濡れやすいの?』
男性が華のクリトリスに手が触れた。
クリクリ…
『んん…だめ…ここトイレ…』
『ホントはイケナイとこでこういうことしてたんじゃないの?』
ドキっ
『どこでしてたのかなぁ?』
クリクリクリクリ…
『あん!んっ…か、カラオケ…』
『一人で?』
『んん…彼氏と…』
『イケナイ子』
華を便器に座らせ、スカートを捲り上げた。
『あっ…』
『もう濡れちゃったの?』
『だって…お兄さんがエッチなことするから…』
『君が俺にノーパンみせるから』

