パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 咲子の村案内

咲子がゆっくりトランクスの隙間から我慢汁を滴らせた陰茎を引っ張り出して舌先で転がす。
『くぅ…』途端込み上げて来る射精感。
僕は身を捩りながらも咲子の後頭部に手を添えながら激しく然り気無く腰を上下左右に無意識に振るった。
『まだ出しちゃいけんよ？』蛍光灯が爛々と輝く中、陰茎が咲子の唾液で見事に濡れてヌメヌメ光っていた。
正直グロテスクだった。
『手でオマンコ触ってや？』咲子が囁きながら立ち上がった。
僕は大急ぎで慌てながら咲子のショートパンツと黒いスケベそうなパンツを下げた。
露になる咲子の茂み。
そして香る愛液の香り。
『あ…』と喘ぐ咲子の甘美な声。
僕はいたく興奮していた。
フーッフーッと鼻呼吸が激しくなる。
咲子の割れ目に指先を這わせクリトリスを摘まんだり弾いたりした。

『あ…や…イクイクッ！』

『もうイクの？』

『だってぇ…溜まってるんやもん』

咲子が目を潤ませながら僕にしがみ付く。

『摘まんだりして？それ気持ち良いけん』

僕は頷きながら咲子の未成熟なクリトリスを摘まみコロコロ転がした。

『あ…ん…ハルキぃ…ハルキぃ…気持ち良いけん…気持ち良いけん…』

『もうイク？』

『う…ん、ハルキぃ…良いけん…イクけん…イクけん…』

『もって鳴いて良いんだよ？』

『あッ！あッ！あッ！あッ！…ハルキぃッ！ハルキぃッ！イクけんッ！イクけんッ！イクけんッ！イクけんッ！』

『良いよ、イッちゃいなよ？』

自分だって全く余裕が無い癖に息巻く僕。
然り気無くクリトリスから指先を離し膣内に挿入すればビックリする位中は熱く引き締まりビクンビクン痙攣していた。

『あ…イクッ！イクッ！もう無理やけんッ！あッ！あッ！あああッ！！！』

途端膣内が膨れ上がりビクンビクンと激しく痙攣した。
クッチュン…クッチュン…と卑猥な音が静寂の中に響いていた。

『咲子すっげぇエッチな顔してる…』

『やん、あんまり見無いで？』

これは堪らん可愛い過ぎる。
何万回でも今の咲子なら抜けた。

『コンドーム着けてよ』

僕は咲子の小さな紅葉みたいな手のひらにコンドームのパッケージを捩り込んだ。
咲子が『エヘヘ』と舌先を出しながらコンドームのパッケージを開く。
パイナップルの香りがした。
咲子がゆっくりそれを陰茎に被せ『ん…』とクルクル根元迄被せてくれた。

『挿れて？』

『うん』