パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 夏祭り

息巻く咲子に何故だかウンザリした。
咲子は出会う人出会う人に『もうハルキとエッチしたけん』と自慢話をする。
その様がいたく醜く反吐が出た。
僕は然り気無く立ち上がり静かに居間を後にした。
背後では咲子のアルバム大会が始まりワイワイ眺めている様子だった。
ふと不意にブラックデビルの甘い残り香がし、奥の座敷を見れば蓮さんが『ああ、また…イクッ！イクのぉッ！奥いッ！孝ぃ…孝ぃ…キメセクしよ？なぁ、キメセクしよッ！あぁんッ！あぁんッ！奥いッ！奥いッ！良いッ！良いッ！良いッ！』とオナニーしていた。
僕はそれをガン見した。
ムクムクと肥大化して行く陰茎をボロリと引き出し握り締めた。

『あッ！あッ！孝ぃ…そこぅッ！いッ！いッ！いッ！あぁん、またイクッ！またイクッ！いッ！いッ！いッ！またイクのぉッ！』

蓮さんは激しく中指と人差し指をアソコに出し入れしていた。
華奢な身体を仰け反らしながら開脚している。

『あぁんッ！あぁんッ！イクッ！イクッ！イクッ！』

『あ…はぁ…蓮さん…蓮さん…』

『イックゥーーー…ッ！！！』

蓮さんが背中を仰け反らしながらイキ果てた。

『うひひ…孝ぃ…孝ぃ…気持ち良いねッ？もっかいしよッ？』

華奢で長い指先が暗闇の中、再び膣に入って行く。

『蓮さん…駄目だ…そんなに…んくッしたら…出ちゃいますよ…』

陰茎がビクンビクンした。

『ハァ…ハァ…孝ぃ…孝ぃ…セックス気持ち良いよッ！セックス気持ち良いよッ！愛してるッ！愛してるッ！オマンコの中に中出ししてやッ！』

『あ…はぁ…れ、蓮さん…蓮さん…』

ピンク色の髪の毛を振り乱しながら蓮さんはオナニーに感じていた。

『あ…はぁ…な、中に出します…出します…』

途端溢れた劣情に導かれ僕は『あぁぁ…』とちょうど庭に射精した。
ビュルッビュルッビュルッと濃い白濁した寒天ゼリーみたいな精液が手を汚した。
蓮さんは次第に激しく喘ぎハァハァとし潮を吹いた。
潮吹きシーンなんかＡＶでしか見た事無い僕は驚いて後ずさった。
そしてそのままトイレに入り込み二回戦を心置き無く楽しんだ。
蓮さんの喘ぎ声や奇声は聞こえていた。

『んくッ…花子ぉ…花子ぉ…チンチン気持ち良いよ…気持ち良いよ…』

僕は写真を取り出し美少女の花子をガン見しながらオナニーした。
花子は背筋が凍る程美少女だった。
いよいよ射精感がやって来た。