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人魚島
第10章 東京編
ちょっと浮かれながらテクニシャンになったつもりでゆっくりタマヨリヒメのビラビラに顔を近付けた。
まず匂いを堪能する。
なかなか甘い香りがする。
舐めてみる。
愛液が舌先とビラビラにダラリと垂れた。
味は甘い。
そして僅かにしょっぱい。
僕は思わず射精しそうになり『ん…』と動きを一時中断した。
タマヨリヒメが『何してるの?早く舐めてよ?』と涙目で訴えて来る。
『射精しそうなんで、ちょっと待って下さい』僕はゆっくりタマヨリヒメを抱き寄せて落ち着いた。
1~2分もすれば射精感は遠ざかった。
再びゆっくりタマヨリヒメのアソコに唇を近付けビラビラに口付けを繰り返す。
まずクリトリスを触れるか触れ無いかの距離でコロコロ舐め回す。

『あ…は…オチンチン…欲しいッ!』

『まだです。まだクンニでイッてませんよ?』

『こ…これ以上は無理だよ?イカせ無いで?』

『無理です、堪りません』

僕は無我夢中でクリトリスを舐めた。
タマヨリヒメが『ああああッ!!そこぉッ!そこぉッ!そこぉッ!良いッ!良いッ!良いッ!イッ………クゥンッ!!!』とまた再びイキ果てる。
それでも容赦無く手マンしながらクンニする。
最高に女の子が気持ち良くなるやつだ。
『あ…も、無理ぃ…』タマヨリヒメが涙を流した。

『僕もそろそろ我慢の限界みたいです。そろそろセックスして一つになりませんか?』

『ん…良いよ?』

僕は素早く備え付けの小さなアメニティボックスの中から00.1㎜のコンドームを取り出した。
厚さ00.1㎜だなんてラブホテルでは至って珍しい。
すかさずフル勃起した陰茎の上に被せ根元迄クルクル下げた。
そして『タマヨリヒメさん、中に挿入しますよ?良いですか?』とタマヨリヒメのビラビラの上に陰茎の先端を乗せた。
ジワッと熱いアソコ。
僕は焦らず急かさずゆっくりタマヨリヒメの胎内に押し入った。
中はギューギューだ。
ガッチガチに固まり熱くビクンビクンと激しく痙攣している。
ズリズリとなんとか根元迄挿入した。

『あ…ひ、一つになれたぁ』

『あ…や…んんッ』

愛しくなり、タマヨリヒメに口付けを落とす。
身を捩って喜ぶタマヨリヒメ。
そして、ゆっくりゆっくり腰を前後にピストンする。
先端がズリュズリュ何やら奥に当たる。
タマヨリヒメの膣はかなり狭く小さい様だ。
あの小柄な花子以上に狭く小さい様だ。
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