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第10章 東京編

ゆっくりゆっくり最初は焦らす様にピストン運動すれば、膣から本気汁が溢れてシーツにイヤらしい染みを作った。

『タマヨリヒメさん、エッチだなぁ、見て下さいよ？タマヨリヒメさんの愛液でシーツビチャビチャですよ？甘い香りがしますね』

僕はニヤニヤしながら意地悪く巧みに言葉責めする。

『あんッ！や…それ以上は…い、言わないで？』

『イヤらしいなぁ、また僕の言葉に感じてるんですか？』

『あ…あ…イッちゃうぅ…イッちゃうぅ…』

『可愛いなぁ、タマヨリヒメさんは』

途端ピストン運動が速くなる。
堪らず速くしたのだ。
タマヨリヒメの本気汁が溢れてヌラヌラ輝いている。
ピストン運動は容赦無かった。
パンパンパンッと皮膚と皮膚とが打ち鳴る。
イヤらしい卑猥な音に益々勃起する。

『あんッ！やッ！イクッ！イクッ！イクッ！イクッ！』

『イッちゃって下さい』

『イクイクイクイクイクッ！！！』

ピストン運動が益々速くなる。
パンパンパンパンッと激しく打ち鳴る。
いよいよ痙攣するタマヨリヒメの胎内。
タマヨリヒメがイキ果てるらしい。
かなり興奮した。

『あああッ！あ…あ…イィィィックゥゥゥッ！！！』

ビクンビクンビクンと胎内が激しく痙攣した。
タマヨリヒメがイキ果てた様だ。
ドクン…プチュッ…ドクン…プチュッ…と本気汁が泡を作りながら溢れた。

『あああ…イッタぁ…イッタぁ…気持ち良かったぁ…気持ち良かったよ？』

タマヨリヒメが僕に頬擦りする。

『もっともっと気持ち良くしますよ？』

『え？あ…』

途端激しくピストン運動する僕。
女の子は絶頂し昇天した直後１０分位はかなり気持ち良いらしい。
花子情報だ。

『あぁッ！やぁッ！またイクゥッ！またイクゥッ！またイクゥッ！』

タマヨリヒメが背中を仰け反らした。
また不意にイキそうなのだ。
しかし、そろそろ僕もイキそうなのだ。
しかし、もう少しタマヨリヒメに気持ち良い思いをさせたい。
頑張らなければッ！
『ちょっと休憩』とピストン運動をゆっくりゆっくりにする僕。
タマヨリヒメが『春く…ん…あ…気持ち良いよ？』と淡く喘ぐ。
ゆっくりゆっくり愛を持ち寄りながらピストン運動する。

『あ…来た来た来た…またイクよ？』

『イッちゃって下さい、気持ち良いでしょ？』

僕は子宮口に陰茎の先端をグリグリ押し付け続けた。