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人魚島
第10章 東京編
そして排尿する音がする。
僕とミケさんはクスクス笑いながら互いに一時停止だ。
しばらくして水が流れる音がし、男性が出て行ったと解った次の瞬間、僕はこれでもか、これでもかとミケさんの巨乳を揉みしだく。

『あッ!あッ!春ぅッ!春樹くぅんッ!春樹くぅんッ!オマンコ気持ち良いよッ!』

所謂ウルフカットの黒髪をパサパサ鳴らしながらよがるミケさん。
本当に中島美嘉の若い頃に良く似ている。

『は、はよ挿入して?』

『まだミケさんがイッてません。クンニでイカせます』

『いつからそない強気になったん?あッん』

確かにアマテラスやイシコリドメ、タマヨリヒメを抱く様になってから僕の勃起力は増して持続性が増していた。
女神様の成せる技かと思いきや、どうやら僕の成長らしい。

『ほら、舐めるから脚開いて?』

ミケさんの長い脚を開脚させながらミケさんのツルツルのパイパンの皮膚をザラザラ舐めた。
途端ビクンとなるミケさんは卑猥だ。
それも果てしなく卑猥だ。
クリトリスが愛液に濡れながらフル勃起している。
触れるか触れ無いかの距離でチロチロ舐めてやれば、ミケさんは『あッ!そこぅッ!そこ良いのぉッ!』と僕の頭を鷲掴みにする。
あらかたクリトリスを攻めながらアソコに中指と薬指を出し入れする。

『あ…あ…』

来たようだ。

『イキますか?』

『あ…う、うんッイクッ』

ミケさんが涙をしこたま目蓋の縁に溜めながら頷く。
僕はニヤリとしながら手マンを速くする。
愛液が飛び散り床を汚して行く。
ミケさんからは本気汁が出ていた。
タマヨリヒメと同じだ。
タマヨリヒメが感じやすいかと思いきや僕のテクニックが上昇した様だ。
ミケさんの白い本気汁を軟膏代わりに素早く手マンし続けながらクンニする。

『あ…あ…あ…ごめんね、ごめんねッ春樹くんッ春樹くんッ!イッちゃうッ!イッちゃうッ!』

僕はニヤニヤしながら手マンをジャブジャブ高速化させる。

『あああぁんッ!イックゥゥゥッ!!!』

途端ビクンビクンと痙攣しながらミケさんが壁に背中を押し付け『あぁん…イッ…タぁ…イッ…タぁ…イッ…タぁ…』と心地良さそうに恍惚の表情を浮かべていた。

『中に来て?』

ミケさんがウットリしながら腰を前に突き出す。
通称48手1番目の立ち鼎だ。
立ったままヤル難易度がなかなか高いプレイスタイルだ。
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