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人魚島
第10章 東京編
僕はミケさんの華奢な背中に手を絡めながら『うおぉ…』と唸り『ああ…イクイクッ…イ…イクッ!!!』とミケさんの胎内奥深くにビュルッビュルッビュルッと射精しまくった。
『ハハハ…』自然に笑いが込み上げた。
ミケさんにキスしながら『ミケさん、次はバックです』と懲り無い僕。
しかしミケさんもいたく興奮しているのか『は、早くぅん』とお尻をプリッと上げる。
ワンピースを撒くし上げながら白濁した精液を垂れ流すミケさんのアソコを一気にバックから貫く。
ギッギッギッギッとミケさんが握る手摺が鳴る。
ピストン運動は激しく突如射精感に襲われる。
一時停止、休憩する。

『春樹くん、なんやえらい大人になったなぁ、以前は射精したくて射精したくて堪らんかったんか知らんけど、うちがイクかイカんかとか素知らぬ感じやったのに、今は沢山イカせてくれんやもん、おおきにな』

僕は『アハハ』と笑いながらミケさんの乳房を鷲掴みにし、ピストン運動を再開した。

『あ…ん…あ…や…溢れちゃう…溢れちゃう…潮出ちゃうよ?』

『そんなに気持ち良いですか?』

『最高…あんッ!出る出る出る出る出るッ!』

『出して良いですよ?』

そうか、ここがミケさんのGスポットか。
僕はより一層Gスポット目掛けてゴリゴリネリネリネットリネットリ陰茎の先端を膣に押し付けた。
途端ミケさんが『あああああッ!!!ホンマ無理ぃぃぃぃぃぃッ!!!』と今迄抱いて来たどの女の子より大きな声で鳴き喚き大量の潮をプッシャァァァと吐き出した。
ブワッと温かくなる陰茎。
41℃位のお風呂に陰茎の先端だけ入れた様な感覚だった。

『春樹くん、春樹くん、気持ち良いッ!気持ち良いッ!オマンコ気持ち良いッ!オマンコ気持ち良いッ!死んじゃうッ!死んじゃうッ!ホンマ無理ぃぃぃぃぃぃッ!』

第2波、再びミケさんがジャブジャブ潮を撒き散らす。
僕のピストン運動は益々速くなる。

『あ…ん…もぅ…も…オマンコ死んじゃう…オマンコ死んじゃう…』

『ミケさん…オマンコは死な無いから大丈夫、安心してイッて下さい』

『あ…あ…春樹、春樹ッ!愛してるッ!むっちゃ愛してるッ!』

『僕も愛してますよ』

ディープキスする僕とミケさん。
いよいよ速さを増すピストン運動。
あ…僕も来たようだ。

『ミケさんッ!そろそろ我慢の限界みたいだッ!イキますよ?イキますよ?』
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