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人魚島
第10章 東京編
僕もはミケさんの半径1メートルに入り素早くヴィヴィアンウエストウッドのジーンズを脱いでトランクスから陰茎を取り出し、やや前屈みになりながら陰茎をシュッシュとシコシコやった。
途端ミケさんが『あぁん…春樹ぃ、良いよ?』と若者のピストン運動にガクガクに揺さぶられる。
ピストン運動は見せ付ける様に激しく、愛液が溢れてコンドームを下品にクッチュンクッチュン言わしていた。
僕は我慢汁をダラダラ床に落下させながら陰茎をシゴいた。
最高に気持ちが良い。
思わず『う…お…』と情け無い声が溢れ出た。
コンドームからは相変わらずクッチュンクッチュンやかましい音が鳴っている。
若者は早漏体質なのかあっという間にイキ果てた。
僕は目を逸らして射精感に耐えた。
気持ち良さそうに背中を仰け反らしミケさんの骨盤を鷲掴みにしながら『ああ…イクッ!』と叫ぶ様はAVより興奮する。
ミケさんが二人の陰茎を交互に舐めながら『次はどっちよ?』と小首を傾げながらニヤリと笑う。
年下らしき若者が『僕は最後です』と遠慮がちに言い、もう一人が『じゃあ先に頂くよ』とコンドームを装着する。
ピンク色のコンドームからは浮き出た陰茎の血管が浮き彫りになっていた。
『挿入するよ?』とゆっくり味わう様に若者が腰を降下させ、ゆっくり味わう様にピストン運動し始める。
僕も陰茎をシュッシュシュッシュシコシコシコシコした。
我慢汁が半端無い量で落下して行く。
ミケさんがニヤニヤしながらブラックデビルを燻らせる。
ミケさんはあまり感じてはい無い様子だ。
欠伸すらしている始末。
ピストン運動が速くなる。
僕の右手も速くなる。
ミケさんの顔スレスレ迄陰茎を持って行く。
舐められたい衝動に駆られて思わずミケさんの唇に陰茎の先端、亀頭を寄せるがミケさんは『フフッ』と笑うだけで相手にしてくれ無い。
仕方無く独り寂しくシコシコし続けた。
フーッフーッと鼻息は荒い。
『ああッイクイクイクイクッ!イクッ!ああッイクッ!』若者がイキ果てた。
気持ち良さそうにコンドーム内部にビュルッビュルッビュルッと射精しまくっている。
僕も思わず射精しそうになる。
踏ん張って堪えた。
三人目、ミケさんが『そろそろイカせてよ?』と欠伸する。
三人目のピストン運動は最初から荒々しい。
パンパンパンパンッと骨盤を荒々しく打ち付ける。
しかも生だ。
生セックスだ。
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