この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人魚島
第3章 説教
『うちもイクけんッ!イクけんッ!そのままピストン運動続けてぇな、アンタの腰使いは最高やけんッ!愛しとるけん、愛しとるけん、イクイクッ!イクけんねッ!イクけんねッ!今すぐイクけんねッ!あああー…ッ!!!』三咲さんが喘ぎまくっている。
ギッギッギッギッと激しく鳴り橘さんの我慢の限界なのか橘さんが唸り声を上げた。
『ああ、畜生ッ!イクけんッ!イクけんッ!しっかり胎内にぶち込むけん、孕めやアバズレッ!』ギッギッギッギッと鳴る座敷。
『ああ、畜生ッ!イクイクッ!』ガタガタガタッと奥の卓袱台が鳴った。
しばらくして『ああ、うをッ…ああ、畜生ッ!イクぅッ!』と聞こえ見上げれば30分も経過していた。
橘さんまだかな、ソワソワしながら待てば『孕む迄チンコ挿入したままやけんなッ!俺の精液ガンガン浴びさらせやッ!』と橘さんが吠える。
まだ続くらしい。
僕は思わず身構えた。
『ああ、三咲ぃッ!あああ、三咲ぃッ!ああああ、三咲ぃッ!気持ちええなぁ、気持ちええなぁ、またイケや、イケさらせや、なぁ、気持ちええなぁ、気持ちええなぁ、ズコバコバック気持ちええやろ?なぁ?』バック?聞き慣れ無い言葉に小首を傾げる僕に咲子が『母ちゃんが言うてた、なんやバック言う体位があるけん、えらいゴリゴリオチンチンが当たって気持ちええねんて、後で試してみよか?』と僕のシャツの袖を引っ張った。
途端ドキドキしたが重要な事を思い出す。
『コンドームもう無いよ?』と言えば『母ちゃんの化粧棚からせしめれば良いけん』と頬を赤らめながら咲子が呟いた。
勇気を振り絞り咲子の頭を撫でてやれば咲子が肩を竦め喜んでくれた。
『ああああ、好きやけんなッ?好きやけんなッ?愛しとる愛しとる鳴き声上げろやッ?俺のチンコ気持ちええんかッ?なぁッ?』またまたクライマックスの様だ。
ガタガタガタッと卓袱台が鳴る。
『ああ、イクけんッ!イクけんッ!しっかり抱き締めといてなぁッ!あッ!あッ!あッ!あッ!イクけんッ!イクけんッ!気持ちええわぁッ!気持ちええわぁッ!孝愛しとるけんッ!孝愛しとるけんッ!』潮騒の音だけが救いだった。
『ああ、畜生ッ!三咲の中気持ちええなぁ、気持ちええなぁ、中にタップリ出したるけんなッ!しっかり掴まっとけッ!ああああ、死にさらせやボケナスッ!亀頭が気持ちええねん、ハゲッ!あああ、愛しとるけんッ!愛しとるけんッ!愛しとるけんなッ!』
/488ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ