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人魚島
第10章 東京編
僕は素早く膝を付いた。
ミケさんがTシャツを脱いでブラジャーを外し、自慢のたわわなEカップの谷間に陰茎を忍ばせた。
柔らかく暖かい。
いたく興奮出来る。
生暖かさに任せてピストン運動する。
グニャグニャしていてかなり気持ち良い。
ミケさんが谷間をユサユサすれば絶頂感がやって来る。
陰茎の甘皮がパイズリによって巻き込まれクチャクチャ気持ち良い。
甘皮がクチャクチャ鳴る。
正直イヤらしい。
ピストンすればする程に勃起力が増して射精感が迫って来る。
ミケさんが陰茎の先端、亀頭を舐める。

『ああッ!イクッ!』

ビュルッビュルッと透明な精液が飛び出した。
透明な皿洗い用の洗剤みたいな精液だった。
顔面射精してしまった…。
ミケさんは『やん、熱い』と言いながらも嬉しそうだ。
自慢のEカップのオッパイで僕がイッた事実がかなり愉快な様だ。

『顔射か』

笑いながらも垂れて来た精液をペロリと舐めるエッチで可愛らしいミケさん。
僕は『す、すみません』と謝りながらティッシュペーパーでミケさんの顔を拭った。

『まぁ、よろしいわ、早く挿入してや?座位が良いなぁ』

『おいで?』

手を広げながらミケさんを迎え入れる。
座位、かなり深い挿入感が得られる体位だ。
ゆっくりミケさんが僕の陰茎を握り締めながら陰茎の先端、亀頭にビラビラのアソコをあてがい、体重を掛けて来る。

『あ…や…挿いる…挿いる…あ…挿いったぁんッ!あッ!あッ!気持ち良いッ!気持ち良いッ!』

ユサユサピストン運動するミケさん。
クチャクチャ鳴り気持ちが良い。
結合部分から愛液と我慢汁が溢れた。
僕は下からズンズンッと小刻みに素早くピストンする。
ミケさんも寸分違わずズンズンピストン運動する。
息はピッタリだ。

『あッ!あッ!やだッ!最ッ高ッ!気持ち良いよッ!気持ち良いッ!』

『あああ…ミケさぁん』

ミケさんの乳房を鷲掴みにしながら先端、乳首を舐め上げる。
ミケさんがビクンビクンとなる。
気持ち良さそうである。
僕はいたく興奮し、下から益々ズンズンとリズミカルに同時に激しくピストンしてしまう。

『ん…あッ!イクけんッ!イクけんッ!』

やはりな。
ミケさんは座位がかなり好きだ。
すぐさまイケるからだ。

『ああああんッ!イッちゃうぅぅぅんッ!ああ、イクイクイクイクッ!』

ミケさんが無事にイキ果てた様だ。
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