パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 東京編

アマテラスのイッた直後のアソコはカチカチで最高にフワフワしていてピストン運動する度に気持ちが良い。
我慢汁の量が半端無い。
バイアグラの影響からか勃起力だって半端無い。
バイアグラの噂は知っていたが、まさかこれ程迄効力がハッキリ明確とは知ら無かった。
陰茎全体の感度迄もが上昇するのか、アマテラスのゴリゴリした胎内がいたく気持ち良い。

『あぁんッ！あぁんッ！春ぅッ！春ぅッ！気持ち良いわぁッ！気持ち良いわぁッ！イクッ！イクッ！イクッ！』

アマテラスが不意にまたイキ果てそうになる。
僕のピストン運動も応える様に速くなる。
ジュリュッジュリュッジュリュッジュリュッとアマテラスの愛液と僕の我慢汁とが絡み合う。
イヤらしいひとときにクラクラした。

『あぁん…そこぅッ！そこぅッ！気持ち良いッ！気持ち良いッ！イクイクイクイクッ！イッちゃうわぁぁぁッ！春ぅ、イッても構わ無いかしらッ？』

『はい、アマテラスさん、気持ち良く昇天しながらイッて下さいッ』

『あ…や…イィィィックゥゥゥッ！！！ああッ！』

途端に弾けるアマテラスのアソコ。
プチュッ…ドックン…プチュッ…ドックン…とイヤらしく痙攣している。

『あぁん………イッタぁ…気持ち良いぃぃぃ…』

アマテラスがよがりながらグッタリする。
ピクピクと未だにアマテラスのアソコは痙攣している。
僕はピストン運動を弱め遠慮気味に優しくピストンする。
しかし、速く動きたい欲求にも駆られる。
それを努めて我慢しながらゆっくりゆっくりピストン運動する。

『ああ…気持ち良いわ、春もイキなさいよ？気持ち良いわよ？』

『え？良いんですか？』

『早く気持ち良くなっちゃいなさいよ？』

『じゃあ、お言葉に甘えて中に大量中出しさせて頂きます』

僕のスイング、ピストン運動が激しくなり皮膚がパコパコイヤらしき鳴る。

『あ、あんッ！気持ち良いッ！気持ち良いッ！そこぅ…そこぅ…そこぅ…良いッ！良いッ！良いッ！』

『アマテラスさん、気持ち良いですか？』

『き、気持ち良いわよ…あ…ん』

僕のピストン運動が最高潮に高まった次の瞬間。

『うおぉ…イクッ！』

ピュッピュ…ドクドクドクッと精液が射精された。
熱い僕の子種達が旅立って行った。
股関が熱いッ
睾丸も熱いッ

『シャンパン呑みながら身体冷ましましょう』

アマテラスがゆっくり囁く。