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人魚島
第10章 東京編
久しぶりに花子を抱き締めながら就寝し眠りに付いた。
穏やかな眠りだった。
翌朝11時に起きた。
花子が『オマンコ欲しい…』とねだる。
やれやれ欲しがりさんだな。
『良いよ?』と花子をバックの姿勢にする。
そして豊かな花子の乳房を鷲掴みにしながらゆっくり手マンする。
中指と薬指で手マンしながら親指の腹でアナルを撫でて刺激してやれば、花子のアナルがピクンピクンと反応する。
僕は左手で陰茎をシコりながら『花子、気持ち良い?』と笑う。
花子はお尻を突き出しながら『オマンコ気持ち良い…オマンコ気持ち良い…』と喘ぐ。
僕の手マンがどうやら好きらしい。

『オマンコ欲しいッ!オマンコ欲しいッ!うぅ…オマンコ気持ち良いッ!』

『オチンチンいる?』

『うんッハルくんのオチンチン欲しいッ!ずる剥け勃起チンコ欲しいッ!』

ずる剥け勃起チンコ?
凄まじく卑猥だな、花子の奴め…。
いつから一体そんなに卑猥にエッチな女の子になったんだ?

『じゃあコンドーム着けるから、ちょっと待っててね』

コンドームを根元迄クルクルずり下げ準備万端だ。
素早い動きでバックの姿勢で花子のクチャクチャなアソコに先端、亀頭をあてがい、一気に貫く。
ズチャッ…ヌリュッ…ズンッ…無事に結合した。
ゆっくりゆっくり本当にゆっくりピストン運動する。

『あ、あぁんッ!オマンコ来てッ?オマンコ来てッ?』

『来てるよ?挿いってるよ?動くよ?痛かったらすぐ言ってね?』

すかさずピストン運動を速める僕。
そんな僕に腕を伸ばす花子。
素早くそれをキャッチしピストンする。
パンパンパンパンッと骨盤が鳴る。
正直イヤらしさはMAXだ。

『ハルくんのずる剥け勃起チンコ欲しいッ!』

『挿いってるよ?』

『もっと突いてぇんッ!』

激しい激しいピストン運動に花子はガックガクに揺さぶられている。
やがて次第にやって来た射精感覚。
僕はそれに身を委ねる事にした。
ピストン運動を速めていよいよ『イクよ?イクよ?』とイク体勢に入る。

『ああッ!イクッ!!!』

途端に飛び出し弾けた精液。 
ビュルビュルビュルッと溢れ出す。

『あ…くッ…イッタぁ…イッタぁ…イッタぁ…イッタぁ…』

『あ…やんッ』

『ああッ…気持ち良かったね』

『せやねッ休憩しよッ?』

昼間っからジンカボスを傾ける僕と花子。
花子は上機嫌そうである。
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